韓国旅行の台風18号

先日(2016年10月)5日に韓国南部を直撃した台風18号の被害で4人が死亡し5人が行方不明になった。その他にも工事現場のクレーンが倒れたり川岸に停めてあった60台余りの車が川に流されたりした。

9月の地震とその後の余震に次ぐ今回の災害で、韓国メディアは「天も無情だ」などと報じているらしいがこれは見事に誤解である。

なぜならば日本では発生当初からすべての台風を把握し、進路予想と規模と考えられる災害を、早い時点から国民に報せている。この後、勢力は拡大するのか縮小するのかといった予報も出されている。これは政府の能力とともに報道メディアの公的責任なのだ。

ところが韓国にはそのどちらも育っていない。

せめて日本の放送を盗み見ていればわかりそうな話がまったく成されていない。

915hPaクラスの強力な台風が来ているというのに、なぜ川岸に車を停めるのか。工事現場のクレーンをなぜ降ろしておかなかったのか。正気の沙汰ではない。

それは政府の無策とともに報道機関の不慣れが原因しているだろう。「こういう危険性がありますよ」「こういう被害が予測されますよ」と日本なら当たり前のように注意喚起するのに、韓国ではそれがなかったからこういった子供じみた被害が出る。それを「天も無情だ」とメディア本人が言うのだから救いがない。

その昔、気象観測は重要な軍事情報であって一般国民には知らされていなかった。しかし優れた民族は、夕日の色や雲の形などでその後の気象の変化を推測していた。命がかかった漁師たちは風と波とで正確にそれを知っていた。

今さら『東日本大震災をお祝いいたします』という横断幕の恨みつらみを持ち出すつもりはないが、せめて自分の安全くらいは「天」を引き合いに出す以前に確保していてもらいたい。

台湾のように、災害が起きた時に日本のレスキュー隊が駆けつけるような関係は日頃から作っておくべきだとは思わないか。この○○野郎。

【空欄に文字を入れて文章を完成させなさい 15点】




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