韓国が倒産する

世界の運輸を大混乱に陥れている韓国の韓進(ハンジン)海運ですが、この会社は韓国の財閥のひとつである韓進グループの筆頭企業であり、会長はチョ・ヤンホ氏です。

この人、同グループの大韓航空の社長でもあって、あの「ナッツ姫」の父親と言うと誰もが「ああ、あの人か」と理解することができます。

つまり韓進海運と大韓航空は同じ根っこでつながっているわけ。

その韓進海運が、世界中の荷主から預かったコンテナを満載したまま経営難によって港での荷役料が支払えなくなるとして接岸を拒否されていることは、日本では産経新聞などの数えるほどのメディアが報じてるんです。

そもそもこの会社が経営難に陥ったのは、数年前から運送料のダンピングをやっていたのを韓国政府が放置していたから。

中国鉄鋼材の在庫からダンピング輸出をやって世界から非難されている構図とまったく変わらないんですね。

そこで、160億ドルにも及ぼうかという賠償訴訟が起こるかも知れないという事態になって、慌てたチョ・ヤンホは400億ウォンの私財を拠出すると表明したわけですが、すでに法的管理が決定する前に、チョ・ヤンホの家族が保有していた自社株を売り逃げていたことが判明、轟轟の非難を浴びてるんですね。

さらにグループ会社の大韓航空は役員会を開いて600億ウォンを貸し出すかどうかを協議したんですが、結論はまだのようです。

アメリカの連邦破産裁判所は韓進海運の破産保護申請を臨時承認し資金調達計画を提出するよう命じたとのことで、これは債権者保護の意味合いがあるんですが、肝心の資金調達計画が不足した場合は破産保護は受けられなく、チョ・ヤンホが出す400億ウォン程度では話にならないとされています。

大韓航空が拠出金の決定に時間がかかっているのは、チョ・ヤンホ自身はグループ全体の経営者だとしても、大韓航空だけの役員たちにとっては同グループとは言っても独立した他社のことだから、当然回収不能になった場合の責任の所在が不透明で、下手すれば株主(外資)たちから背任を指摘されかねないからです。

韓進海運はコンテナ船73隻、ばら積み船16隻の計89隻の運行に支障が出ていて、政府支援の有無によったら世界的不況の引き金になることは間違いないとされています。

世界の港で接岸を拒否されている韓進海運に代わって現代商船の貨物船が投入されているが、現代グループ自身もまた自動車の中国市場の締め付けや造船不況などできわめて不安定な経営状態にあるわけです。




これらの詳細な情報を日本のジャーナリズムは扱おうとしておらず、『報道の自由』を謳いながら実は『報道を選ぶ自由』を振り回しているに過ぎません。

特に日本人が強く認識しておかなければならないことは、韓進グループが資金難に直面しているということは大韓航空も十分な整備をしないままに飛行機が飛ぶ可能性も出て来るのであって、かつての日本航空のように人員整理が進められるだろうということです。

これまでも韓国の航空機はトラブル続きでしたが、今後はさらに危険度が増すと考えられます。

羽田空港で大韓航空2708便がエンジン火災を起こしたのは今年の5月のことでしたが、国際線や国内線のダイヤに大混乱を引き起こしました。

乗らないから安全なのではなく、空港の離発着そのものを拒否すべき事態になっているようです。

それこそ船でも飛行機でも『韓進グループはお断り』ということです。




韓国が嫌いだからとか朝鮮人が憎いとかいうことではなく、日本にとってとても危険な状態になっているからです。どうしてこんな情報を報道しないのか、反日ジャーナルにはほとほと呆れてしまいます。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR