『教育』という名の工作

「上」という漢字の書き順は皆さんどっちだろう。

横から書くのは古い世代で、縦から書くのが若い世代って知ってました?

円周率は「3.14」って習ったけど、一時代の子供たちは「3で計算するように」と習った。つまりマヤ文明より退化してるわけ。

ね、コレが「教育の悪意」なんですよね。

特に日本人は基本的に学校(寺子屋)で習うことが真実だと思い込む素直過ぎる民族だから、教育をちょっといじると途端に「右へならい」になっちまうわけ。

ある意味で「世界一優秀な民族」は、ある意味で「壊しやすい民族」でもあるわけ。

終戦後に日本に乗り込んで来たアメリカ軍の兵士が、上野の高架下でルンペンが古新聞を読んでるのを見て驚いたという逸話がある。兵士になるような人は過半数が文字が読めなかったらしい。だから日本人の教育レベルは高いと。それを逆手にとれば「日本人をバカにするには間違った教育を与えれば良い」とこうなった。

だから日本人の価値は教育であって、そこが間違ったものになると一遍で日本人がダメになる。それを仕組んだヤツらがいたということさ。

その工作が平成20年近くまで続いた。

SONYはコンテンツ企業になりさがり、パナソニックは台湾で生産するようになった。ホンダのSNXはアメリカ人が造る。シャープはどうだ、サンヨーはどうだ。

日本人は物作りを失った。それは日本の教育という原点にメスを入れられたからだ。

中国が安い人件費で「世界の工場」を自任していたのは20年ももたなかった。その間、中国の教育は育って来ただろうか。

教育と言っても知識量のことではない。あくまでも思考力であり「考える力」に他ならない。

世界一を誇る高学歴の韓国がどうして経済不況に瀕しているのか。教育が知識量に偏り過ぎたためだ。模範解答を記憶するだけが教育と思っていた。それが李氏朝鮮時代の科挙に起源しているからだ。「試験に通りさえすれば、一生は保証される」と思い込んでいる。だからサムスンや現代の危機に対応ができない。

しかしそのことは日本においても他人事ではなくなっている。外務省の対応力を見れば、日本の役人の限界が知れようというものだ。これでは中国あたりが「赤子の手をひねる」と思い込んでも仕方がないだろう。

そこをプーチンが見抜いている。

安倍さん、あなた一人でどうにかできる日本ではなくなっているようです。

戦後のまやかし教育を受け続けた国民が、そのことを実感する必要があるでしょう。「ゆとり教育」をいまだに犯人あつかいしたがる向きがあるけど、戦後教育こそが大問題だったんですよ。ゆとり世代が革マル派を作りましたか、目を覚まし給え。

いまだにNHKなどを真に受けているようではダメですよ。自分の頭で考えよう。





スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR