水着の群衆

東京あきるの市にあるサマーランドで切り付け事件が起きたのだが、傷害事件そのものをどうこうする記事が書きたいわけではない。

ただ、今日になって事件発生当時の写真がテレビに映ったのを見て唖然となった。1万人近い利用客がプールの中で「芋洗い状態」になっている。

summerland-crowded.png

通勤電車なら仕方がないかも知れないが、レジャー目的で自発的に料金を払ってこんな大混雑の中に身を投じる。しかも水着だからほとんど無防備だ。

もともと東京はどこにいても人間だらけだから感覚がマヒしているのかも知れないが、あまりにも考えがなさすぎる。

フランスで、バングラデシュで、なにが起こったか知らないのだろうか。秋葉原で何が起きたのかもう忘れたのだろうか。

あの騒乱に遭った人々はクツを履き衣服を着ていたからまだ良い。それだけ脱出する可能性が高まるわけだ。

しかしプールのような裸足で水着で手に持つのは浮輪だけだというのでは、助かるものも助からなくなるだろう。そんな場所に身動きもできないくらいに群衆が集まっている。

「日本人はここまでアホになっていたのか」と思わされた写真だった。

伊勢志摩サミットの時も実は都市部でのテロが予想されたために、駅やスタジアムなどの人が集まる場所の警戒が強化されていた。

パリのテロでもサッカー場が標的にされかかったことがあった。

もう8月も終わりだが、プールや大浴場などの裸に近い格好になる場所へ行く時はそれなりの警戒心を持っていた方が良さそうだ。少なくとも身動きができないような場所へ出向くことは避けなければならない。




日本をイスラム勢力が狙う? 可能性とすれば北朝鮮か中国の方が可能性は高いだろう。そして、その時はきっと「何者の仕業かすぐには判明しない」形でおこなわれるだろう。

それへの手引きをしたがる日本人は少なくない。

彼らから見れば、自分らに都合が悪い相手はすべて「右翼」ということになるのだから、現政権と今後の都政は「右傾化」すると見られているはずだ。

コミック・マーケットなどのようにおびただしい群衆が驚くほど規律がとれた動きをするからと危機感を持たれていないから安閑と集まる日本人だが、政府へショックを与えてやろうと企む者にとってみれば恰好の餌食でもあるわけだ。

SEALDsが解散した。個々に分かれた撥ね返りが何をしでかすかもわからない。障害者施設にナイフを持って侵入した男がいたように。

私は渋谷のスクランブル交差点には行きたくない。





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