舛添の今後

東京都知事の舛添のことを取り上げるのはこれが最後かも知れない。

17日に予定されていた記者クラブ主催による定例記者会見を欠席した舛添は『もう辞める身なので説明することはない』とした。

都庁の通路でのぶら下がり取材にも返事をしなくなっている。

都議会の一般審議の場で、政治資金で集めた美術品について詳細なリストを出すだの見せるだのと言っていた約束も宙に浮いたまま終わらせようとしている。

やはり「転売していたのでは」という疑念は本物だったのかも知れない。

公私混同を指摘されていたのだから、私的な湯河原の別荘を売却しようとするまいと、そんなことは個人的なことなんだから取り上げる意味がない。ただ、最後になるであろう記者会見を放り出すのであれば、この別荘売却の話もどうなることやらわからない。

「どうせもう辞めるのだから、てめぇらにサービスしてやる義理はねぇんだよ」ということだ。

こんな去り方をする首長はおそらく前代未聞だろう。

なぜこれまでの面々が、きっちりとけじめをつけて去って行ったかというと、今後のことと家族のことを考えてのことだ。

野球選手でも、引退する際の花道を歩き「ありがとうございました」と頭を下げて去るからこそコーチや監督や解説者という将来が開けて来るし、妻や子供が社会から非難されることもなくなる。

しかし舛添だけはそうした知恵が浮かばないらしい。もっとも影響を受けるのは、おそらく二人の子供だろう。今まで通りに登校できるはずがない。

嫁にしても近所付き合いは難しくなるだろう。下手すれば引っ越しだ。

そして舛添本人が、もう二度とどこからも声がかからなくなる恐れがある。政界はもとより大学も放送局も出版社も。

つまり日本では暮らして行けなくなるという意味だ。

定例記者会見を感情のおもむくままに欠席したというチョイスが、結果的には自分の首を絞めてしまうことになる。




では、舛添は「東京都民の大多数が好きだ」という韓国へ脱出するだろうか。

いま韓国では朴槿恵大統領に国民が辟易していて「辞めれば良いのに」と罵られている。

そんなさなかに海の向こうの東京では都知事が辞任するとのニュースが飛び込んで来た。

韓国のネット社会では「羨ましい!」との声があふれているらしい。

「ゴミは去れ!」と。

舛添さん、家族を連れてそんな韓国に行けますか?




せめて美術品のリストくらいは提出して去らないと、本当に日本に居られなくなりますよ。

心配してやる義理はないんだけど、子供に罪はないんだしさぁ・・・






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