執行猶予の犯罪者

前回申し上げましたよね、舛添は「こそ泥」であって、その背後に控えている化け物よりマシだ、と。

ここへ来て次から次と舛添のスキャンダルが出て来てるじゃないですか、アレを押したのはS学会。だから行き掛かり上安倍さんも応援せざるを得なかった。裏切者にもかかわらず。

つまり舛添は政権与党側だったのだけど、その小物が排除された場合に与党は次の候補者の準備ができていない。

そもそもこの小物を誘い出したのは公明党だったのだから、自民党に尻拭いをする謂われはない。

だが逆に野党である民進党と共産党は参議院選挙までの準備ができていない。どこかで巻き返しを図らないと自民党の支持率には勝てない。

そこに目をつけられたのが東京都知事だったんじゃないかな~。

少なくとも舛添を押したS学会の勢いを削ぐことはできるわけだ。S学会の組織票は次には使えない。

そこへ持ってきて、舛添が辞任もしくはリコールされた場合の知事選に立つ候補者が自民党から見えてこない。「公明党からはもうたくさんだ」という声があるだろうから、ここに突っ込まない手はない。

次から次と舛添のスキャンダルが出て来る背景にはこのような「仕掛け」がされているように思うのだが、さてどうでしょう。

今月18日に経済成長率の発表があって、その翌週にはサミットだ。オバマが広島に行くとも報じられた。

伊勢志摩サミットは別名「先進国経済サミット」とも言われていて、日本が消費税をどうするのかは世界経済に対する影響力でもあるわけ。このまま円高を容認するかという。

いわば自民党政権のひのき舞台が続くわけで、民進や共産は指をくわえて見ているだろうか。

手っ取り早く政権の支持率をスロウダウンさせるには、舛添という安物の駒は格好の材料になりはしないだろうか。

この駒が舞台から去れば、一時的には民意は喝采を送るだろう。嫌われ者でしかないからだ。

しかし、その流れを有利に使おうと企む者にとったら、この安物である駒の去就はいろんな意味で影響してくることになる。

だからこそいまこの時期になって、次から次へとボロが出て来ているのではないか。要するに舛添とは左翼が仕掛けていた「時限爆弾」だったのではないか。それにまんまとはまったのが公明党ではなかったか。

ベッキーと不倫をしたという怪しげな歌手も、紅白に出るまでは無名のシンガーだったからこそスククープにならなかった。

文春は「温める」のが本当に上手だね。




このまま舛添を懲らしめて、おとなしくさせておいた方が良さそうな気がするのは、私だけだろうか。

執行猶予が付くと、犯罪者もおとなしくなるからね・・・



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