ホタルの光

米国内の公立高校で使われている米大手教育出版社「マグロウヒル」の世界史教科書に載せられている従軍慰安婦の記述が史実と異なるとして、カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像をめぐる訴訟団の原告である歴史の真実を求める世界連合の代表を務める目良浩一氏らがニューヨーク市内で講演した。

慰安婦問題が理解不足のまま米国内で論じられていることへの懸念表明だった。

これに対してマグロウヒル社は無反応のまま放置している。

一方カリフォルニア州の「歴史・社会科学カリキュラム改正案」には「慰安婦=性奴隷」と明記しており、日本政府は「不適切」と抗議した。




青山繁晴氏の解説によると、先進国の政治家立候補が減って来ており、それを狙って中国や韓国の移民が参政権を握るようになることは、いずれ中国・韓国系の政治家や大統領が出て来る危険性があると指摘されている。

日本の民主党のことを言っているように聞こえるが、実際にはアメリカやカナダでは現実性を持った危機感なのだそうだ。

日本では、反日を押し付けて来る中韓に対する拒否感があるからまだ歯止めにはなっているものの、アメリカやカナダ人は、アジアのことは正直言って「どうでも良いこと」に過ぎない。

ましてや中国からは莫大な資産を持ってやって来るのだから、多少行儀が悪くてもやむを得ないと考えているらしい。




しかし一方で、マグロウヒルに関するこんな話題も目についた。

テキサス州に住む黒人女性のロニ・ディーンバレンさんがフェイスブックに次のような写真とメッセージを投稿した。

「きょう息子がこんな写メールを送って来たのよ」と添え書きされた写真は、息子のコビーさん(15歳)が送って来た世界地理の教科書のページが写されていて、移民の分布を示す米国の地図とともに奴隷に関する説明が記述されていたという。

『奴隷貿易によって1500年代から1800年代までに何百万人もの労働者が運ばれた』

息子のコビーさんは、皮肉を込めて母親に連絡して来た。「いやぁ僕たちの先祖はとても勤勉な労働者だったんだ」。

元英語教師だったディーンバレンさんは、フェイスブックに投稿してこう書いた。

「労働者って、賃金をもらっているってことじゃなかった?」

この投稿は数日で140万ものアクセスを得て、教科書の出版元であるマグロウヒルに非難が集中した。

慌てたマグロウヒルは「私たちが使った言葉は、アフリカ人たちがその意思に反し奴隷として連れて来られたことを、十分に伝えていなかった」として謝罪した。

同社のCEOであるデービッド・レビン氏は社員向けの書簡で、社内外の多くの人々のチェックで気づかれなかったことを悔い「申し訳なかった」と述べた。




日本と韓国の問題などいい加減にしておけといった態度でも、それが自国の奴隷貿易の歴史となれば、尻に火がついたかのように慌てふためいている様が目に浮かんでくる。

「人種差別に直結する奴隷の歴史は、米国人には繊細な問題だ」と産経新聞は語っているが、ありもしない慰安婦を性奴隷と記載して、高校生の教科書に載せているのだからどうしようもない。

たしかズボンのジッパーがどうの、クリスマス休暇がこうのとバアサンたちが言ってたじゃないか。

それって米軍慰安婦のことだよね。

そっちの尻の火は消えてないんだけど。





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