差別の有無

「奴隷」「人種差別」この二つを聞いて何を連想するだろうか。

韓国の時代劇? うーん、それもあるな。しかし韓国の人種差別は現在進行形だ。特に黒人にはきわめて厳しい社会になっている。一時期の南アフリカのようだ。

仁川でアジア大会があった時もひどかった。バドミントン会場でエアコンを操作してみたり、ヒジャブを認められなかったカタールのバスケット女子が試合放棄をしたりした。

明確な理由がある。

朝鮮は古来より中国の属国であって、大中華に対する小中華との自覚を持っている。

だから「世界で二番目」「アジアでも二番目」とするプライドがあるわけだ。

アジアで二番目である以上、アジア大会で中国以外のどの国とも負けるわけには行かないのだ。

スポーツに対するプライドよりも民族的プライドが先行しているから、審判を買収したりジャッジを偏らせたりする。そして観客も正義感ではなくナショナリズムで臨んで来る。

あの国は国際試合をする素養が育っていない。つまり韓国が参加するあらゆるスポーツは各国がボイコットしなければならない。

不戦勝で金メダルでも何でも取ってくれて構わないから、来るんじゃねぇ。




ところが「奴隷」とか「人種差別」とかはもっと別の国でも起きていた。

日本が第一の友好国とするアメリカ合衆国のことだ。

南北戦争で北軍が勝利してエイブラハム・リンカーンが大統領になったから、奴隷制度は廃止された。

しかし人種差別がなくなったわけではない。現在でも続いている。

アメリカ国籍の黒人はよく「アフリカ系アメリカ人」と呼ばれるが、アフリカ各国から直接出国して、旅行や留学する人々が多い。

アメリカとは何も関係なく、フランスに住む黒人、イギリスに住む黒人、日本で学ぶ黒人、いろんな事情の人がいる。

「Youは何しに日本へ?」という人気番組で活躍しているのはボビー・オロゴンだ。

日本は移民に厳しい国だとよく批判されるが、医学留学とか英会話教室の教師とかで日本に暮らす黒人の人々は少なくない。

そして私も含めて日本人の多くが黒人に対して拒否感をあまり持っていない。

たとえ新宿行きの満員電車に黒人の人が乗り込んで来たとしても、その人がきちんとした服装をする限り日本人は特別な対応をすることはない。

同じことはイスラム女性のヒジャブにも言えて、「ああそうなんだ。で? 何か問題でも?」と日本人は思ってしまう。

だから異文化の人々にとって日本はとても居心地が良いのだそうだ。

日本にはあまり宗教的な戒律がない。

豚を食べてはいけないイスラムだが、日本のトンカツは外国人に人気だ。

インドの人は牛を食べないと言われているが、日本のすき焼きや牛丼は欧米人がこぞって食べている。

オーストラリア人は鯨を食べるなと言うが、日本人は韓国に犬を食べるなとは言わない。

自己規制はしても、それを他者に強要することは日本人はしない。誰が何を食べようと、それぞれの文化なのだから違法でない限りは口を出してはいけない。

マンションのとなりにアフリカの人が越して来ても、きちんと暮らしてくれるのならば何も問題がないと考える。

職場で日に5回もお祈りをされると、ちょっと困りはするものの。

しかし周囲への気配りができない中国人のような人はお断りとなる。

そう、それが大中華なのだ。

そして小中華でもある。

自分が世界の中心だと考えるのは勝手だが、それなら砂漠にでも住んでくれ。どれだけ大声で騒いでくれても結構だ。




アメリカ人が人種差別を卒業したというのは妄想だ。

東京に無数の焼夷弾を落として皆殺し・焼き尽くしにさせたアメリカ人と現在のアメリカ人は本質的にあまり変わっていない。

新しいところではトランプ氏の過激な発言に歓喜の声をあげるアメリカ国民を見ればよくわかる。

オバマが黒人だからなのかも知れないが、前政権を非難するのであれば韓国と何も違わない。

まぁ、良くも悪くも耳目を集めたいだけであることは世界が知っているから、トランプ氏に政治的能力があるわけないと誰もが思っている。

金持ちがクリーンだと言うのであれば、ビル・ゲイツでも連れて来れば良い。核ミサイルの発射ボタンを持たせるのであれば彼の方が良さそうだ。





結局なにが言いたいかというと、手前みそかも知れないが、これからの世界をリードするのは日本が適任だと思っている次第。

コレちょっと他では言い辛いよな・・・





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