国語を知らないテレビ局

ブログを書くネタを供給してくれるありがたい組織がある。

昨日に続いて今日も日本テレビを叩いてみよう。

13日におこなわれた自民党の党大会で壇上に立った安倍首相は力強くこう語った。(句読点に注意)『選挙のためなら何でもする、誰とでも組む。こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない。』

つまり民主を中心とするゴミ箱状態と、それを歓迎する共産を厳しく非難している場面だ。

この発言を日本テレビはNNNニュースでどう伝えたか。

画面のテロップに大きくこう出した。

『安倍首相「選挙のためなら何でもする」』

首相が言わんとするところが理解できていない。

言葉が命であるべきジャーナリストが日本語をわかっていない。

子供のような失敗だ。

この見事なまでの失態を指摘して、各方面から厳しい批判が集中した日本テレビは、深夜枠の番組で「お詫び」を流した。が、この訂正が重ねて失敗だった。

このようなテロップを出したのだ。

「×安倍首相"選挙のためなら何でもする”
 ○安倍首相"選挙のためなら何でもする
       無責任な勢力に負けるわけにはいかない”」

これでは訂正になっていない。なぜならば改行ポイントの問題が、これでは意味を成さないからだ。

中学生クラスの国語の知識があれば、以下のように表記しなければならない。

「×安倍首相"選挙のためなら何でもする”
 ○安倍首相"選挙のためなら何でもする無責任な勢力に
       負けるわけにはいかない”」

国語を知らない集団が公共の電波を使って間違ったメッセージを垂れ流している。

しかもゴールデンタイムで誤報を流し、その訂正を日曜の深夜に流した。

悪意に取れば「流した者勝ち」だということになり、「ごめんなさい」は小さな声で「えへへ」と言ってるようなもの。

ダメだこりゃ。

本当に、この国のメディアはどうなっちまったんだろう。

NHKもダメ、TBSもダメ、日テレもダメ、テレ朝もダメ、フジはもちろんダメ。チャングムの再放送でも観てた方が何倍もマシだ。

ね、学歴で人を選ぶからこうなるんだよ。かけ算の九九を知らない慶応ボーイが多いそうだ。

おだいじに。




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