スイートオリーブ

以前このブログで「キンモクセイ」と紹介したところ「ギンモクセイでは」という善意のメッセージを頂いた。
グーグル画像で確認したら間違いなく「キンモクセイ」ではなかった。

入手先が生協だったのだが、女房どのが保存している生協関連の書類の中に、この鉢を購入した際の説明書が出て来た。

そこにあった商品名は「スイートオリーブ」。
四季咲きと書いてある。
「四季? 1年中って意味か? そんなヤツいるのか?」

たしかに昨年暮れに開いた最初の白い花は、長いこと上品な良い香りを放っていたが、これは先日落花した。
散るのではなく、花の集合体が根元から落ちるのである。

ところが、花を落としたか所から新芽が出て来て、次の白い花を連れて来た。
「いやぁ参ったな。本当に咲きやがった、こいつ」

スイートオリーブというのをググってみた。金木犀の改良種で「ギンモクセイ」あるいは「フレグランスオリーブ」または「ミニモクセイ」とも呼ぶらしい。
オリーブと言ってもポパイの彼女ではない。

四季咲きという意味は、「気候が良い時期には季節を選ぶことなくいつでも」という意味らしく、真夏はちょいと無理らしい。
つまり「気分屋さん」ってことだ。

主張し過ぎる香りではないが、とても上品で控えめな香りは高級感を湛えている。
欧米人のパーティーの中にたたずむ日本女性のようだと例えたら、女性蔑視だと非難されるだろうか。

国連の人権委員会がどうだこうだと小うるさい話はどうでも良い。
こいつが我が家に来てからというもの、いっしょに日向ぼっこをする時間が増えた。

どれ、番茶でも淹れるとするか・・・

スイートオリーブ051016





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おはようございます

「番茶おいしそ。あたしはお水。ささ、ここ座って」

by ぎんもくせい

Re: おはようございます

dear Miss ぎんもくせい

最初から苗に付いてたのは硬くて大きな琵琶の葉っぱみたいなのだったけど、新芽が柔らかいんだね。
あまり延びられても困るんだけど、摘むのが気が引ける。
家の中のいちばん日当たりの良い特等席を進呈しよう。
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