米韓軍事演習

米韓合同軍事演習が7日から始まった。過去最大規模となる今回の演習の参加兵力は31万人を超す。

当然北は猛反発しているが中国が制裁に同意しているので仲介者がいない。

仮に戦闘状態になった場合は、北からの核攻撃があり得るので、核攻撃を防止する意味で決定権者を排除、すなわち第一書記の指導力を封じる『5015作戦』が執られることがある。

米韓と言っても二カ国だけではない。オーストラリアとニュージーランドが今回の軍事演習に参加する。

原子力空母のジョンCステニスやB2ステルス爆撃機が投入される。韓国軍の装備はいい加減なものだから恐れるに足らないのだが、米軍の兵器は22世紀のレベルに至っている。




この一連の流れはいくつかのことを示しているのだが、大統領選挙を前にしたバラク・オバマの米軍指揮力が地に落ちていると見るべきだ。

そして中国が北への影響力を放棄したように語られているが、実際に北と同盟関係を結んでいるのは瀋陽の解放軍なのだ。

北京がどう判断しようと関係ない。彼らは清国由来の満州族であり、実戦部隊は朝鮮族なのである。

さらに、北の金正恩が側近を次々と殺しているが、これは軍人による暗殺計画が進められているために針ネズミ状態に陥っているのではないかといった推測がある。

瀋陽にいる25万とも言われる精鋭部隊は、金正恩が居ようと居まいとどうでも良い。朝鮮半島の地下資源の利権を守りたいだけだ。

よって韓国の背後に連合国軍がいるように、北の背後には瀋陽解放軍がいる。無数の機甲師団を準備して。

習近平の指示に従わずこの軍隊が動くことになれば、北京はクーデターに備えなければならなくなる。

暗殺の標的にされているのは「朴槿恵」「習近平」「金正恩」の3人と言われている。

スプラトリーの埋め立てだミサイル基地化だと言っていても、クーデターの危険性が出て来れば、人民解放軍(共産党軍)は北京の守りに入るしかなくなる。

一人っ子政策でわがまま放題に育てられた解放軍の兵士がろくな仕事をするはずがない。

そもそも満州族は大日本帝国のちからを利用して清朝の皇帝を擁立したが、社会主義のソ連と中国共産党によって阻まれた。つまり習政権には何も恩義がなく従う理由がないのだ。

だから瀋陽の部隊は習政権から核兵器を持たされていない。

だが北朝鮮の核兵器を手に入れた場合はどうなるか。モンゴルの向こうに控えているロシアが黙ってはいまい。

簡単に核戦争になるとは思えないが、少なくとも「アジアのシリア」になる危険性は高いだろう。代理戦争の場にさせられる。

だからシリア難民がヨーロッパに押し寄せたように、今度は朝鮮半島から難民が日本に押し寄せることになる。

今後の極東情勢には敏感になり、新潟から長崎までの日本海沿岸は不法入国者に注意しなければならなくなりそうだ。



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