簡単な日韓関係

昨年暮れの日韓合意というものを嫌う日本人はいるんですが、実は韓国の側に大騒動を巻き起こしている。

日本人にとったら、「強制連行」を認めたようなもんじゃないか、それって先人に対する侮辱じゃないかと言っている。

ところが韓国ではそんな問題ではない。「不可逆的に」という部分で、これ以上外交問題にすることはできなくなったじゃないか! どうしてくれるんだよ! と言ってるわけ。

だから、ひとつの問題にしてもとらえ方が全然違うのね。

それを右と左とで語るから噛み合わなくなる。

チェスのような駒ゲームに例えれば、明らかに安倍政権の勝利ですよ、朴政権は敗北した。

だから朴政権は韓国国内で突き上げを食らっているけど、「日韓合意」に対して日本人が誰か安倍政権を糾弾してる?

そんな話聞いたことがない。

「何でも反対」のはずの民主党でさえがこの問題を避けている。変だよね。




韓国外交部のイタチみたいな顔してるオヤジがね、明治文化遺産で日本を騙したとかで得点を稼いだそうだけれど、結局墓穴を掘ってるんですよ。

敵に回してはいけない相手を怒らせてしまった。

日韓スワップ協定が終わっていることをすっかり忘れていたからだ。

なぜそんなことになるのかと言うと、朴王朝に仕える家来でしかないからですよ、グローバルな判断能力なんてあるわけがない。

そして女王である朴の側近が誰だったか。セウォル号の沈没時刻にそばに居た人物ですが今は姿を消している。

はっきり言って北の工作員ですよね。

だからその人物が居た時と現在とでは、朴政権ががらりと変わって来ている。

実に解り易い政治だ。

しかも沈没事故を起こしたセウォル号の船会社である清海鎮海運のオーナーが妙なことになった。つまり警察発表では死亡と出ているものの、どうも疑わしいとされている。

何もハンモンテンを通らなくても、ケソン工業団地へクルマで行けば簡単に北へ行くことができる。

韓国を代表するような企業の多くが、収益を北へ流していたという説があり、それらの経営陣もまた北の傀儡ではないかという説がある。

これは太陽政策が終わった李明博政権から始まっていて、竹島上陸などもそうなんだけど、北の利益にならない政権は徹底的に邪魔するわけ。

それで日韓関係がおかしくなった。

決定的だったのは朴政権が米軍のTHAADを拒否したこと。つまり中国に擦り寄った。朴と習とが笑顔の握手を交わした。北京の軍事パレードに参列したのも全部北の工作員の仕業。

それで米韓関係がおかしくなった。

ぜんぶ足し算引き算でわかるじゃない。

ここで昨年末の「日韓合意」があった。

このことで「10億円を拠出する代わりに二度と蒸し返すな」という日本の申し出に対して能無しイタチが合意してしまった。

だから日本ではなく韓国国内で大問題になってるわけ。




安倍政権がどうだこうだと言ってる連中が日本にもいるんだが、実は韓国の世論が分裂してるわけ。

「日本を揺すりたかりすることができなくなったじゃないか!」と言って。

「ここまで貧乏になっているのに、日本からカネが入って来ないじゃないか!」と言って。

なぜ朴政権が出発点から反日攻勢だったかというと、「日本に高圧的に出れば優位に立ちますよ」とささやいた人物がいて、一方で河野や村山の耳元では「韓国の下手に出れば有効ですよ」とささやいた人物がいたことになる。

おもしろいくらいにシナリオ通りに政治が動かされていたわけだ。




皆さん、政治家は選びましょうね。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR