時代の潮目

第二次世界大戦の戦勝国が作り上げた世界が、崩れようとしている。

これは青山繁晴氏の発言だが、なるほどそうかも知れない。

まさに清朝末期の義和団事件と同じことが起きている。

中国に深入りし過ぎたドイツが、金融政策に失敗し、難民問題で悩み、ワーゲンの「騙し」によって信用を失った。メルケルの正体が暴露してる。

一方のイギリスは、欧州連合でありながらも通貨をユーロにすることなくポンドで押し通していたが、ここへ来て中国人民元を優先的に評価した。

これなどはまさに中国大陸を食い物にしようとしていることが明白なのであって、ユーロがどうなれ知ったことではないという態度だ。

そしてアメリカはどうかと言うと、戦争を背景にして世界の基軸通貨をUSドルにして来たが、オバマ政権になって戦場から撤退している。

つまりUSドルの強みが減っていることになる。

では中東はどうかと言うと、原油価格の下げ止まりが見えずに断末魔の状態で、その苦しみがロシアを襲っている。

ロシアの基金は次々と消えて行っている状態だ。

中国とアメリカとイギリスとロシアと来れば、当然連合国、すなわちユナイテッド・ネイションだ。

ただし、ここに「北朝鮮」というキーワードを投げ入れると、これが「6カ国協議」へと発展する。イギリスの代わりに韓国が入るだけのことだが、北朝鮮の核開発はイランの核問題とリンクしている。

イランがなぜ核兵器を持ちたがるかと言うと、それがイスラエル問題であって、イスラエルの建国に深く関わったのがイギリスなのだ。

そのイギリスが今度はまた中国に関わろうとしている。

キンペーを皇居に連れて来たのは小沢一郎だったが、キンペーはバッキンガムにも行った。

上げ膳据え膳でもてなされてキンペーも上機嫌なのだろうが、昔から中国は餌食にされ続けた歴史しかない。

何故か。

統治者が無能だからである。

ふたたびアジアは白人の食い物にされようとしていて、戦後の均衡は崩れようとしている。

ポンドはどうですか。

ドルはどうですか。

ドイツが利用したユーロはどうですか。

総崩れ状態ですね。

そうなった時、誰かを犠牲者にしなければならず、それは食い甲斐がある獲物の方が良い。それが今の中国なのだ。

だから日本は潜水艦や戦闘機を国産化して対処しようとしている。

全部つながっている話なんだよね、経済も軍事もエネルギーも。

日本が自前のエネルギーを持つようになったら、すごいことになるよ。

「そうは問屋が卸さない」と言う連中もいるけれどさ。



六ヶ所村のプルトニウムは、いい加減どうにかしろって話にもなったりして・・・・




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