へのへのもへじ

「へのへのもへじ」という落書きめいたものを、私はこれまで「ふざけ半分のとぼけ顔」だと思っていた。

ところがある人から「へのへのもへじになってない?」と言われた。つまり「しかめっ面になってないか」という意味らしい。

「へぇ、へのへのもへじってのはそんなことだったのか?」知らなかった。

そう言われてみれば、別に笑っている顔でもなければ、愛嬌がある顔でもなさそうだ。

強いて言うならば口元が「へ」の字になっているから愉快そうな表情ではない。

「むっとした」と言うか、何かしら不機嫌そうにも見えるが、これまでそんなことを考えたことがなかっただけに、えらく「大発見」をしたような気分になった。

調べてみると、江戸時代の中期に上方で発祥したのではないかとされていて、歌川広重の作品に侍の顔をからかったものがあったという。

つまり威張る武士を上方の町人が笑い飛ばしたということなのだろうか。

はて、私は威張る侍なのだろうか。

「つる三ハ豆豆ムし」という方が好きなのだが・・・

つる三ハ
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