We love you TAIWAN.

韓国から裏切られて持ち株を売却し撤退したのはファミリーマートだった。

緑と白の看板は韓国ドラマの市街地ロケでもよく映っていた。

それが「もう学ぶことはない」といった捨て台詞を浴びて袂を分けた。

しかし、もともと韓国はフランチャイズとは言っても各オーナーの独立心が強く指示に従わない風潮が強かったとされている。

つまり各店舗ごとに「一石一城のあるじ」が居るわけだが、こうした中小零細の商売人らの借入金が限界まで膨らんでいるらしい。

韓国は確実に金融危機を迎えていて、借金漬けになっている事業者や個人が雪崩を打ってホームレスになって行く。

さてこうなると、早めに手を引いていたファミマの判断が「怪我の功名」になって来る。

VWとの提携を切っていたスズキのようなものだ。




これに対して台湾ではセブン・イレブンが圧倒的に強い。

韓国のようなにせ物菓子ではなく、純粋な日本メーカーの商品であふれていて台湾「国民」の篤い支持を浴びている。

おまけにレジ横には「おでん」まであると言うのだから恐れ入る。

日本のラーメンは世界的なブームを巻き起こしているが台湾でも同様で、日本のラーメン・チェーンの店舗が次々とオープンしている。

日本人はよく「台湾の料理は美味しい」と言うが、台湾の「国民」は日本の料理に夢中だ。

だからグリコのにせ物をロッテが作るなどといったみすぼらしいことをする必要がない。カルビーのかっぱえびせんが堂々と売られている。




台湾総統が代わる。

689万票に対して381万票の差だった。圧倒的大差だ。台湾「国民」は正式にキンペーに「ノー」と言ったことになる。

毛沢東の大躍進政策も文化大革命も、天安門事件さえも台湾人は知っている。

よく言われるのが「東日本大震災の折の総統はウマだった」ということ。したがって日本への義援金はウマが募ったということ。

しかしこれは民間が自主的にやったことであって、日本政府からの感謝を図々しく受けたのがウマだったというだけ。

1999年の台湾大地震の際に真っ先に駆け付けたのが日本の救援隊だった。そののべ人員数は世界一だった。

このことを台湾「国民」は忘れていなかった。

新総統はどんな政治をするだろう。

彼女は頭が良いから、どこかの変なおばさんのように極端なことはしないだろう。

じっくりと8年かけて台湾民主主義を醸成すれば良い。

だから日本人も、彼女の「じっくり」を見て落胆する必要はない。

ウマがおかしな方向へ舵を切り過ぎていたのだから、急に方向を変えれば横転してしまう。

ゆっくりと時間をかけて方向修正すればそれで良い。

そのためには?

日米同盟がきちんと機能することが大前提なのだ。

私は被爆者2世ではある。しかし原爆投下のことと今の政治は別の話だ。持ち出す方がどうかしてる。




ファミマと言い、セブンと言い、民進党と言い、安倍政権と言い、着実に危うきから脱しているように見える。

まぁ、切羽つまった誰かが必死になって横槍を入れて来るだろうが、あらかじめ予想できてさえいれば恐れる必要は何もない。

甘利経済再生担当大臣がスキャンダル?

甘利さんといえばTPPであって、台湾も無関係ではない。露骨な嫌がらせだ。

雑音の本質を知っておく必要がありそうだ。

「ウィーラブユー・タイワン!」





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