日本攻撃の環状線

国連の関係者が「日本の女子生徒のおよそ13%が援助交際に関わっている」と発言したのは昨年の10月のことだった。

オランダ人の女性、マオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏だが、東京の日本記者クラブでおこなった会見での発言だった。

このことで蜂の巣をつついたような騒ぎになって、ジュネーブにある国連高等弁務官事務所(OHCHR)に問い合わせたところ「13%」という数字に明確な根拠はなく、概算だとの返答があった。

外務省はOHCHRに対して抗議し、「13%」の情報源と根拠の開示を要求したが「公開情報から見つけた概算」だとして情報源などを明らかにしなかったため、外務省は「情報源も明らかにできないような信頼するに足りない情報を記者会見や報告書で引用することは到底受け入れられない」として撤回を求めた。





これ、たった3ヶ月前の出来事だったんだが、その後OHCHRが撤回したかどうかの報道は見当たらない。

「抗議したのだからそれで充分でしょ?」と言いたいように聞こえる。

しかしこのことは、日本人の若者に対する冒とくであって、海外留学などで渡航する日本人への差別や苛めの原因となる極めてデリケートな問題なのだ。

つまり先祖の日本兵が慰安婦強制連行したとされ、子孫の名誉すらも汚されている。

国連と言えばチンパンジーだから、情報源がどこにあったかは簡単に想像がつく。

このOHCHRのリーダーである高等弁務官には、国連の事務次長クラスが当てられているとされ、国連の人事を勝手に韓国系に偏らせているとしてチンパンジーが「歴代最低の事務総長」と呼ばれている。

この動物が韓国の次期大統領を目指しているとされ、昨年暮れの日韓合意が蒸し返されるのは必至だと言われている。






日本人が忘れかけている名前に「ラディカ・クマラスワミ」がある。

この人物はスリランカ出身の女性で、ニューヨーク大学法学部の教授をしている。

1996年に提出された報告書、いわゆる「クマラスワミ報告」の中で、日本軍による慰安婦問題で「軍事的性奴隷」を認めている。

これもまた国連事務次長である。

ここにはベトナム戦争当時の韓国軍兵士による大量強姦や韓国国内にあった米軍慰安婦の件などは一切触れておらず、日本をピンポイントで攻撃するだけの目的でしかなかった。

実は国連における「従軍慰安婦問題」の火付け役は、日本の弁護士連合会が果たしている。そして「性奴隷」という言葉もここから誕生した。

朝日新聞と同様に日本の将来を暗くさせているのは、日本人なのだ。

それに飛びついたのが反日韓国。そしてチンパンジーが事務総長になった。





昨年9月、どこかの県知事がスイスに出向き国連人権理事会で演説をおこない、人権がないがしろにされていると主張した。

基地問題は、安全保障上の問題ではなく人権問題だという理屈らしい。

しかしこの屁理屈が「人権屋」すなわち左翼弁護士の入れ知恵だということがバレバレになっている。

ブキッキオと言いクマラスワミと言いこの県知事と言い、チンパンジーを中心にしてすべてが環状につながっている。

それを認識した上で日韓関係を見る必要がある。

安倍さんや岸田さんは、それらのことを熟知しているはずである。




「ベトナムにはライダイハンと呼ばれる混血児がいるが、どうして韓国には日本兵との混血児がいないのか」を国連に説明してもらおう。

皆さん、ご機嫌よう。




スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR