南北 子供の喧嘩

笑う前に呆れてしまう。

屁のような爆発を「水爆」と称して自慰行為にふけっている北朝鮮に対して米軍は戦略爆撃機のB-52を飛ばしたが、韓国自身は何をやったかと言うとスピーカーによる宣伝放送だ。

そしてこれに対応するように北は「ビラ爆弾」と称して「パク大統領は麻薬中毒の売春婦だ」とか「オバマに擦り寄るイヌだ」といった合成写真を飛ばしている。

まるで「お前のかぁちゃんデベソ」と言い合う子供の喧嘩だ。

非常に見苦しい。

こんなのを周辺国に持つ日本は非常に不幸と言うほかはない。




戦時作戦統制権を返すの返さないのと言っているが、米韓両国はレベルがあまりにも違い過ぎて哺乳類と昆虫の差ほどもある。

そもそも米軍がB-52を飛ばしたのは、THHADミサイルを拒否していた朴大統領への恫喝でもあったわけ。

「米軍が撤収した後で、自国を守ることができる?」と胸ぐらをつかんだのが誰で、つかまれたのが誰?

今年はアメリカ大統領選挙があって、政策がどう変化するかわからないのだから。

中東情勢次第では、アメリカはアジアなんかに構ってられなくなる。

北が屁をふろうが知ったことではないとなる。

そんなふうに読まなきゃダメよ。

政治にせよビジネスにせよスポーツにせよ、日米は対比対象にすることができるが、朝鮮半島はまったくの未開の地である。

韓国サッカーを見ればわかるように世界から嫌われてしまっている。国際試合に出るレベルではない。

政治もまったく同じであって、前向きに建設的な思考を示さないから国際社会から呆れられている。

自分ひとりで「先進国」になった気でいても、誰からも相手にされてはいない。




中国はどうか。

日中通貨スワップの協議が始まったとされている。

まだどちらから持ち掛けた話なのかは明らかにされていない。

先日のブログ記事で「中国の外貨準備高が底をついているのでは」と申し上げた。

その裏付けのようなニュースだ。

確かに中国で本格的な「バブル崩壊」が起これば、日本もただでは済まなくなって来る。

崩壊そのものは時間の問題だが、今のうちから保険をかけておいて、日本が被る被害をできるだけ少なくしておこうといった画策は有効かも知れない。

そこには利上げの第2段階に入ろうとしている米国の都合もある。

政策金利が上がるということは、負債を抱えた企業や個人の金利負担が増すということを意味する。

もちろん国債の償還も負担が増える。経済成長率が鈍化している国には泥沼が待っている。

ジャブジャブになっていたUSドルが引き潮のように北米大陸へ逆流する。

ただそうなると、日韓通貨スワップの再開はほとんど絶望的だと言わざるを得ないだろう。

一部の報道では日韓通貨スワップが再開する可能性を指摘しているが、こうした「先行報道」は韓国メディアの常套手段であって、韓国中央銀行は明確にこれを否定している。

ただでさえ「慰安婦合意」が韓国国民を刺激しているのに、スワップ再開ともなれば暴動が起きるだろう。

韓国各紙は「民意は我々が誘導している」とするうぬぼれを持っているらしい。

韓国の金融機関を始めとする主だった企業のほとんどが外資で占められていて、それらの資本が韓国から流れ出ようとしている。

そんな状況の国とスワップ協定を再開する価値があろうはずがない。麻生太郎は漢字は読めなくともそこまで愚かではない。

それどころか「チェンマイ・イニシアチブ」によって、韓国が保有しているUSドルはASEANへ拠出しなければならなくなる。

朴槿恵の「本当の1000年」が始まろうとしている。

そうか、金正恩さんはからかうようなビラを撒いて時間稼ぎをしているだけなのか。

韓国崩壊は時間の問題なのだから。

だから先日から「仕上げの段階」だと申し上げている。




何度も言うようだが、ベッキーやSMAPなどの無意味な騒ぎに耳目を集めているとドツボにはまる。そんな年が始まった。




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