裸の王様

えっとね、お困りの国のことを「民主国家」だと思うからおかしな矛盾ばかり見えてしまうんですよ。

そこで提案なんだけど、発想をガラリと替えて「宮廷による独裁国家」だと仮定してみましょう。

そうすることでいろんなことが見えて来る。



例えば産経新聞ソウル支局長が朝鮮日報のコラムを引用して、パクパクのスキャンダル「ではないかと言われている」と書いたことに、真っ先に反応したのが誰あろうパクパク本人だったわけですよ。

もう激怒に近かった。

宮殿の中に居る女王様がお怒りになっておられる。えらいこっちゃ。

とにかく無能なイエスマンばかりを従えている宮廷ですからね、女王が激怒したとなれば白いものでも黒と言わなきゃならない世界。

「捕まえろ」「とっちめろ」「やっちまえ」てなわけで、事の善悪ではなく女王様に気に入られたいだけの行為に走ったわけ。それはいつだってそう。王様が交代するたびに「捕まえろ」「とっちめろ」「やっちまえ」が繰り返されていた。

「女王様、それは間違いですよ」とは誰も言わない。「仰せの通り」とだけ言ってれば寵愛を受け私腹が肥える。

それで産経の加藤さんは捕まった。

ところが、泥棒にも尻尾を振るバカな番犬だと信じ込んでいた日本が噛みついて来た。バカな番犬が誰を指しているかはもうお分かりですよね。

女王様も慌てざるを得ない。

資金提供だ技術援助だ通貨スワップだと好きなだけ利用できていたはずの相手が、「下手に出てりゃ逆上せやがって」と攻撃的になった。

「あれ? そ、そんなはずでは・・・」

いちばん驚いたのは女王様本人。

自分自身でムチを振り回して近所近辺にあることないこと言いふらして来たことが裏目に出て来ている。なにせ「千年」とまで言ってしまったから引っ込みがつかない。

(こりゃやべぇ、ちょっとやり過ぎた)そう思った女王は、家臣たちを炊きつけるだけ炊きつけておいて、「おら一抜けた~」と逃げ出した。

必死になって火に油をそそぎ、騒ぎを大きくすれば自分の功績になると思っていた裁判所と検察局は、振り返ってみると王女の姿がないことに気が付いた。




李氏朝鮮時代の第19代国王が粛宗(スクチョン)だった。

これの家臣たちが「南人」と「西人」とに別れて対立した。「西人」もまた「老論派」と「少論派」に別れた。

つまり姻戚関係による権力闘争だったわけ。自分の娘が王様の息子を産めば、自動的に「王の祖父」の座が転がり込んで来る。あるいは妹に産ませれば「王の伯父」というわけだ。

家臣のだれもが自分の利益のことしか考えなくなり、宮廷のことも国のことも誰も責任を負おうとしない。

粛宗はひとり浮いてしまったことになり、それはそのまま現代の女王様にもあてはまる。

さぁ梯子を外された裁判所や検察庁は困った。

今まで女王の顔色だけ見て、日本を騙し続けていた「ネズミ男2」も、自分の立場が危うくなっていることに初めて気が付いた。

「冗談、冗談。今までのことはほんの冗談ですよ」と言って握手までして「合意」した。

女王がトンズラした以上、それしか手がなかった。

腹の中では思っただろう、(オヤブン、そりゃないよ)。

ところが上記したように、いくつもの派閥が「自分の利益」だけを考えているから、相手の弱みに突けこむ素早さを持っている。

ナヌムの家のバァさんたちをダシに使って「民意は我にあり」と言い出した。

アホか。 てめぇらが民意を考えるハズねぇじゃねぇか。

ただ、ひとつはっきりしていることは「今の女王は裸の王様だ」ということが国民にバレてしまったということ。

家臣の誰も忠実な家来が居ない、ということ。

そもそもゴシップ記事で激怒したのは、あんた自身じゃねぇか、と。

朝鮮人特有の火病は、この女性にもあったようで、だからこそ「千年」だのとわめいてた。




さてこうした流れになってくると、もはや「日本vs韓国」という図式ではなく「韓国政府vs韓国国民」にすり替わった格好になったわけです。

そういった理解ができれば「日本政府vs日本国民」という面は消えてなくなるんですね。

二つに一つしかないんです。「合意」か「破棄」か。ほら、韓国の国内問題でしょ? 外交でも何でもない。




12月24日の虎ノ門ニュースで青山氏が「官邸には獅子身中の虫(スパイ)」がいると暴露し、それがさっそくNETで個人特定されちゃった。顔写真まで晒されたから逃げようがない。

国家公安委員長の河野太郎が言うには「安倍さんは人を見る目がない」。

当たらずとも遠からずではあるだろうが、沖縄の核持ち込み疑惑の際に外務省が機密文書を破棄したのではないかとする、鈴木宗男氏に絡んだ問題がありましたが、その頃から出ていた名前をよもや安倍さんが知らないはずがない。

霞が関の本当の敵は民主党なんかじゃない、安倍政権なんですよ。






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