日本鬼子(リーベングイズ)

中国人の間で良く交わされる言葉に『リーベングイズ』というものがある。これを漢字で書くとこうなる。『日本鬼子』。
これは日本人へ対する最大限の蔑称とされている。
アメリカ人が『ジャップ』と呼ぶようなものだ。

しかし中国人は、同時に朝鮮族への蔑称も準備している。『ガオリーバンズ』という言葉で、漢字に直すと『高麗棒子』となる。

なぜ中国人(支那人)が朝鮮族を嫌うのかというと、ガオリーバンズに準じる言葉として『アーグイズ』という言葉を使っているためだ。
このアーグイズとは『二鬼子』と書き、日清戦争に勝利した日本が満州国を樹立させ、当時日韓併合だったことから朝鮮族を多く満州に移住させた。
そこで日本は日本からの開拓民などを「1等公民」とし、朝鮮族を「2等公民」とした。その上で中国人を「3等公民」にしたことから、中国の歴代王朝によって冊封体制に貶められていた朝鮮人は一気にのさばり出したことへの中国人の反発があったわけだ。

だから中国人にとって最大の憎むべき相手は日本人(リーベンクイズ)であり、その次に憎む相手は朝鮮族(ガオリーバンズ)となっていったわけだ。

中国人が日本人を憎むのは、単純に戦いに敗れたからであって、あまり深い意味はない。
しかし中国人が朝鮮族を憎むとき、その背景にはドロドロしたものが隠されている。
『事大主義』という有名な言葉があるように、力も能力も技術力も何もなかった朝鮮は、常に強い者の陰に隠れるしか生きる術がなかった。
明に着いたり元に着いたりして生き延びて来た。
ロシアが南下政策を執ると、日本へ擦り寄って生き延びようとしたのが日韓併合だった。

このようなてのひら返しを繰り返す民族は、やがて誰からも相手をされなくなってしまう。

戦後、中国と韓国が急速な経済発展を成し遂げたのは巨額の円借款とODAがあったお蔭だった。
そのことを中国はしっかり把握している。把握した上で、なお出させようとあれこれ知恵を働かせている。
しかし韓国人はそのことを認めようとしない。
あくまでも自力で発展したのだと言い続けている。
頭の中では理解しているのかも知れないが、決して言葉や態度に出そうとはしない。

こうした三国が首脳会談に至った。
ご覧あれ、告げ口外交を繰り返していた朴おばさんは満面の笑みなのに、中国の李首相は足を動かすことなく手だけを不自然に伸ばしている。
この写真だけを見ればわからないかも知れないが、『リーベングイズ』や『ガオリーバンズ』と握手させられる李首相の気持ちを量れば、抗日記念日の軍事パレードをやったばかりである中国の立場というものが見えて来る。

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日本は2日、そうりゅう型潜水艦の『せきりゅう』を進水させた。

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