詐欺にあう韓国国民

11月1日、日本の安倍首相は政府専用機で韓国の城南(ソンナム)ソウル空港に降り立った。

しかしそれに先立つ10月31日に、朴大統領は中国の李克強首相と大統領府にて会談し、「中国市場における人民元建ての韓国国債を発行する」ことで合意している。

早い話が中国から借金をするという意味だ。

中韓両国は二国間自由貿易協定(FTA)を結んでおり、年内の発効を目指している。

つまり韓国経済は無限に中国への依存度を高めていて、いわば「命預けます」の状態になっている。

国債まで人民元建てに頼れば、米ドルが金利を上げた瞬間に「死なばもろとも」になるのが目に見えている。

そこには独自性のかけらも残っていない。




だが、11月2日に予定されている日韓首脳会談では、大筋合意にたどりついたTPPへの参加を望むとする韓国議会の結果が出ており、主要国である日本の協力を要請すべく朴大統領に指示を出した。

中韓FTAにせよTPPにせよ、韓国政府は「売る」ことしか考えていない節がある。

中国製品が津波のように押し寄せて来る危機感は毛ほども持っていない。

日本はと言うと、現在日本産の水産物が韓国の輸入規制に遭っていることから、自由貿易協定によってこの問題が打開される可能性があるとして韓国の「協力要請」に前向きになっている。

つまりここでも韓国は輸入国に想定されているわけだ。

どうしてこの国にはまともな政治家が育たないのだろう。

他人の富だけで生き延びて来た歴史しか持たないこの国は、これからも人民元や円や米ドルに魂を売り続けるのだろう。

朴槿恵の笑顔が、いかに下卑たものであるかが、徐々に露呈して来ている。

セウォル号の引き上げはどうなったのだろうか。

彼女を選んだのは、いったいどこの国民なのだろう。







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