朝鮮人 大牟田騒動

福岡県大牟田市にある三井三池炭鉱に関して、戦時中の「強制徴用工犠牲者」を慰霊するための朝鮮人の碑が汚されたとして問題になっている。

いわゆる韓国国内でも論議されている強制徴用の事実について賛否が分かれている。

私は戦後の生まれだから本当のところはわからない。

だから私観で物を言うしか道はない。




結論から言えば「どっちも間違い」だということだ。

「強制徴用」という言葉を朝鮮人は使いたがるが、併合後の朝鮮人は実質的に日本人扱いだったので、そこに人種差別はありえない。

だたし、当時の日本は軍政であってすべからく国民は「動員」の指示に従わされていた。

学校でも教練があって、生徒は軍事教官から殴る蹴るの暴行を受けていた。

原爆攻撃を受けた広島や長崎では、学徒動員された子供たちが兵器工場などで命を落としている。

沖縄のひめゆり隊だけではなく、全国の軍事工場で女学生が鉢巻をしていた。

それが戦時中の日本だったのである。

別に朝鮮半島からだけ奴隷のように連行して来たわけではない。

逆に台湾の人々は、進んで太平洋戦争に日本兵として参加したのに対して、朝鮮で兵士を募集したのは戦局が悪化した昭和19年末だった。

朝鮮半島の人々は、同じ日本人としても「稼ぎ先」として日本列島を目指した。

朝鮮半島には産業が育っていなかったからだ。

技術も能力もない朝鮮人にとって、手っ取り早く稼ぐには炭鉱で肉体労働をするしかなかった。

当時の三菱や三井の記録をたどっても、日本出身者と朝鮮出身者との労働差別はなかったと残っている。

ただし、当時の日本はかなり暴力的だったことは事実だ。

怠け者には鉄拳制裁が待っていた。

長崎の「軍艦島」で、朝鮮人の折檻部屋があったという証言も事実だろう。少なからぬ朝鮮人が命を落としたことだろう。

だがしかし、命を落としたのは日本人も同じなのだ。

当時の軍と一緒になった財閥が、日本人(朝鮮人や台湾人を含む)を虫けらのように虐待したであろうことは想像に難くない。

ただ、朝鮮人だけが被害者だと主張する根拠はどこにも存在しない。




したがって今回の大牟田市の慰霊碑問題に関しては、どちらにも論理的正当性は見当たらない。

強いて言うならば、陰でこそこそ隠れてペンキなどで攻撃するチンピラ行為を認めるわけにはゆかないだろう。

そういうことをするから「朝鮮人の自作自演なのではないか」と疑われてしまうのだ。




皆さん、ご機嫌よう。






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No title

>私観で物を言うしか
同感です。

>強制徴用工犠牲者
・徴用は全国民対象に"法"のもとにあった。徴兵・徴用工。従って、一部の民族だけを取り上げて、強制・犠牲者と言うのは????。全国民がそうだった、その様な時代だった、ということである。
・長い間、特異な両班制と従属国であった国民-朝鮮民族。その国民性は日本国内でも"発揮"されたであろう。であれば、罰を受ける者の多くが、結果的に…。
 やはりその国民性は日常でも発揮され、結果的にひとくくりにされ差別的な眼差しにさらされたと思う。
・徴兵から朝鮮民族である日本人は免れていた。末期、炭鉱労働など強肉体労働に適するヤマト民族の若い男子は皆無だった。日本に来ていた、朝鮮民族は進んで、または徴用工てして、従事することになった。要するに、彼らしか"人材"はいなかったのである。仕事柄、過酷な状況ではあったが、対価・待遇は当時としては概ね、恵まれたものだった様だ。
(手抜きは大惨事に直結するため、彼らが苦手とする規律には取り分け、厳しかっただろうことも想像できる)

広い視野で且つ、歴史の流れの中で、観たときにどう評価されるべきだろうか?。

被害妄想と恨の民族性。当然、"犠牲者"との声は出てくる。しかし
捏造歴史教育・反日教育などは自らの首を絞める行為と知るべきであろう。


*「水」と「slave」の話。知識量と深い考察などには感服するも、相当難しく、反応出来ませんでした。
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