マッコリが売れない!

2015年9月28日
韓国のチャンネルAはこのように伝えた。

(引用ここから)

日本で大ブームを呼んだマッコリは、3年前から弱まりました。

去る2011年に480億ウォン台だったマッコリの日本への輸出は安倍晋三総理が就任した2012年から減り続け、昨年は91億ウォン、5分の1に急減しました。

円安現象と日本の主要放送局が韓国ドラマの放送時間を減らすなど、韓流の影響力が低くなってマッコリの消費も減少したのです。

最近の韓日関係とも無関係ではありません。

(引用ここまで)

数年前のことまで覚えていないようでは「歴史認識」がどうだこうだと言える立場にはない。
確かに第二次安倍内閣が発足したのは2012年のことだったが、それは12月に入ってからのことである。

それ以前の内閣は野田内閣であり、第一次が2012年1月13日から同年6月4日まで。
第二次が同年6月4日から同年10月1日まで。
第三次が同年10月1日から衆議院を解散した同年11月16日のことだった。

つまり2012年という年は、主に野田どじょう内閣が日本政府を把握していた時期であり、この年の8月10日に李明博韓国大統領が竹島へ上陸し日韓関係の悪化となる原因を作っている。
この8月10日という日を選んだのも、日本の終戦記念日であり韓国にとっての光復節でもある8月15日をにらんでのことだった。
すなわち退任後の刑事訴追を恐れた李明博が、不要に韓国国民の愛国心と反日感情をあおった行為だったわけだ。
竹島上陸後に李明博は、日本の天皇陛下にも言及するなど、必要もない波風をたたせてしまっている。
このことから、当時の外務大臣である玄葉光一郎は武藤正敏駐韓大使を帰国させるなどしている。
まさに第二次野田内閣の真っ最中の出来事だったわけだ。

韓流ブームが急速に終焉を迎えた理由は、この李大統領の一方的な戦闘行為からであって、それを受けて立った日本の総理は安倍ではなく野田だった。
チャンネルAよ、申し開きがあるならば聞いてあげよう。

GHQのマッカーサーでさえもが、日本の天皇陛下の存在については細心の注意を払っていた。
李明博ごときが軽々しく「土下座」などと発言する場合、それは引き返すことのできない道へ踏み込んだとの自覚が必要になる。

そもそも東京の新大久保のコリアンタウンがシャッター街になっていった原因は、韓国系銀行の東京支店が、本国の目が届かないことを悪用して不正融資に走ったからではないか。
ろくな担保も取らずに巨額の融資をおこない、その見返りに銀行マンが賄賂を着服するという企み。
それが日本の捜査当局に暴露されて、日韓合同捜査の結果何人もの自殺者が出た。
そのことがきっかけとなって、不正融資先から一方的な「貸しはがし」がおこなわれ、貸しビルなどがバタバタと潰れた。
マッコリに限らず、新大久保の衰退は日本とは何も関係がないところで、勝手にやって来た韓国人たちが騒いだだけのこと。
終わるべくして終わったのが韓流ブームだった。

その後、日本は自民党政権へ戻り、韓国の次の大統領が誰になるかと見ていたら、告げ口おばさんがやって来た。
両手を広げて待っていた安倍総理に後足で砂をかけたのが朴だったというわけだ。

こうやって、ひとつひとつを順序よく並べて行くと、いつの時代も韓国が一人で騒ぎ回っていただけのことが見えて来る。
2014年4月8日。韓国北部の揚州市の墓地で焼身自殺をやったのはウリィ銀行元東京支店長(在任期間、2011~2013)だった。
ウリィ銀行では韓国マフィアがからんだマネーロンダリングが疑われた。
また最大手である国民銀行では、過剰融資のキックバックとして裏金作りが繰り返し行われていて、2010年から2012年までの間だけでも巨額(約177億円)の不正融資をおこないその見返りに数十億円(数百億ウォン)を受け取っていた。
2014年12月16日、国民銀行東京支店の書庫で、与信業務の担当者が首をつって果てた。
この手の問題は韓国中小企業銀行にも及んでいる。

日本における韓流ブームの終焉とはこうした韓国側からもたらされた条件があったればこそなのである。
何も野田や安倍が悪意をもってマッコリの邪魔をしたわけではない。
被害者を演じ続けなければならない事情というものは理解できる。弱者だからだ。
しかし、情報がここまで表面化している以上、日本を加害者に仕立て上げるには無理があるというものだ。

今でも韓国へ観光旅行に行ったり、日本国内でマッコリを飲んだりキムチを食べたりする人はいるだろう。
彼らのことをとやかく非難するつもりはない。
ただ、常々主張して来たように「日本人は覚醒した」のであって、昔に戻ることは不可能だ。
昔に戻ろうとするのではなく、明日へ進むにはどっちの方向へ向かうべきなのかを考える方が先だ。
戻ろうとしても、日韓両国にはバックギアはなくなっている。

マッコリなどのささやかな問題を例に挙げていても、実際には現代やサムソンやポスコのような国家的危機に焦っていることは、世界中が知っている。
1本数百円のマッコリが売れないことと、1台数百万円のソナタが売れないこととどっちが重要なのだろう。

ひとつだけヒントをあげよう。
安倍総理の訪韓を待っていてもラチはあかない。
朴が訪日する方が順序的には正しいと思う。
でも、今の外務大臣尹炳世(ユン・ビョンセ)では交渉は無理だろう。日本の岸田外務大臣の顔に泥を塗った男だからね。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

マッコリは5年ほど前に一度口にしましたが、口に合いませんでした。
好んで飲むお酒ではないですね。焼酎も鏡月とか真露は飲みません。
どうやって製造しているのかを想像するだけで無理ですね。

Re: No title

マッコリは甘いドブロクだから利用範囲が狭い。韓国ドラマを観ても彼ら韓国人はジンロかバランタインしか飲んでない。
広く好まれる酒ではないことは、韓国人そのものが自覚しているはず。
安い日本酒の原材料に「醸造用アルコール」と書いてあることがある。あれって焼酎由来の穀物エチルのこと。
ウォン安になっているから原料として韓国から入っている可能性は否定できない。
鏡月? ありゃサントリーの経営陣に韓国人が入り込んだためのもの、市場が反応しなけりゃ良いんです。
ミニマムアクセスってわけでもないんだから。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR