戦後日本からの覚醒

戦後70年で、日本がどれだけ思うがままにされて来たのかを、日本国民は知るに至った。

GHQのWar Guilt Information Programによって徹底的に戦前の日本が否定され、大東亜戦争が米国の領地であった中国と日本との争いだったのではなく、日本国内の軍国主義者と国民との対立だったかのようにすり替えが行われた。
そこに中国大陸で捕虜になった日本兵が、中国共産党による洗脳教育を受けて帰国し、彼らが社会党や日本共産党の基礎を築いていった。
そうした「語られて来なかった近代史」がここへ来て徐々に白日の下に晒されつつある。

韓国でも、日韓基本条約時に莫大な補償金を日本政府が拠出した事実が21世紀になって明らかにされている。

ベトナム戦争時の韓国軍による虐殺行為だとか、米軍用の慰安婦を韓国政府が用意していたことなどが明らかになって来ている。

テキサス親父がいみじくもこう言った。「真実は水死体のようなもので、やがて浮いて来る」
それに70年がかかってしまった。
ウソとプロパガンダで作り上げられた戦後日本というプレハブ小屋は、正論という嵐に吹き飛んでしまう。
いままさに風前の灯となった左翼が『戦争反対』とやっているが、彼らの危機感がそのまま出ている。

戦争をするための法案であるならば、世界各国が「ちょっと待て」と言い出すはずだ。
しかし反対しているのは中国と韓国だけだ。
この不可解さに気付かない国民はいないだろう。いたとすれば余程のアホだ。

台湾の元総統だった李登輝氏でさえが、日本の集団的自衛権を賛美している。
しかしそのことを日本のメディアは報道しようとしない。
何故か。
台湾を独立国と認めた報道をすれば、北京をはじめとする支局ならびに特派員を中国政府から叩き出されてしまうからだ。
NHKにせよTBSにせよ。

しかし日本国民はすでに新聞テレビから得られる情報に見切りをつけている。
あらゆる方法で情報が入る時代になっている。
玉石混交かも知れないが、少なくともWGIPほどの洗脳からは脱したはずである。

ようやく日本人は正しい近代史に触れようとし始めている。
抵抗は強い。
相手は死に物狂いの抵抗を仕掛けて来るだろう。
どちらに正義があるかは、その抵抗の方法がどれだけ稚拙なのかを見ていれば良い。

さしあたって、沖縄の基地建設問題を例に挙げよう。
絶対反対を叫ぶ県知事に対して、市町村の首長らが、反知事の動きに出ている。

韓国の手法に反感を覚えた日本人は「覚醒した」と私は言った。
これと似たような「覚醒」があちこちで起きているらしい。

水死体は浮き上がっている。



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