革新系の断末魔

これまでの国会は「保守」と「革新」との戦いだった。
保守が右、革新が左とも呼ばれた。

保守とは字のごとく「変えたくない」グループ。一方の革新とは字のごとく「変えたい」グループである。

ところが、第二次安倍政権になって「変えたい」と言い出した。
これまでの法整備では日本を守ることが不十分であるとの指摘から、法体系を整備したいと。

ところがこれに対して「革新」であったはずの左派が「変えるな」と言い出した。
本末転倒とはこのことだ。
保守が「変えよう」と言い出して、革新が「変えるな」と言っている。
すでにこのこと自体が、戦後日本が非論理的な状態に置かれていたという何よりの証拠なのである。

攻撃を受けるまではこちらから銃撃してはならないと自衛隊法に明記されている。つまり最前線の自衛官は「死ね」という法規になっていて、これを何とかして変えようという政治家と変えてはだめだという政治家がせめぎ合っている。
どっちが「戦争法案」なのかと言いたい。

領空侵犯しそうになる航空機に対して航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進を繰り返す。
しかし彼ら自衛官には「撃墜」という手段は与えられていない。
ただ翼を左右に振って退去を求めるしか許されていない。

それは航空自衛隊が戦闘能力を有していないからではない。法律が不備だからだ。
それを知り尽くした中国やロシアが鼻で笑いながら領空を侵犯している。
自衛隊機が撃墜されないのが不思議なほどだ。
近いうちに必ず自衛官に死者が出るだろう。

私個人も、陸上自衛隊と海上自衛隊の隊員を親類に持っている。
彼ら隊員の生死は、彼らの技術以上に法律が左右していることを国民は認識すべきである。

安保関連法案のことを戦争法案と叫んでいる者どもは、自らがデマゴーグを発している自覚を持つべきだ。

議事堂周辺で開かれた安保関連法案に反対する市民団体の集会に民主・共産・社民・生活の野党4党首が参加した。
考えてみよう。
生活の小沢は民主党時代に議員団を引き連れて中国詣でをやらかした人物だ。
民主党の岡田は韓国の朴と面談して反日をアピールして帰国したばかりである。
このような反日思想の団体が安倍政権に反旗を翻している。

さぁ、日本国民はどっちを選ぶのだろうか。
「戦争にならないために」どんな法律が必要だと思うのだろうか。

戦場にさせないために何が必要なのかを、冷静な判断で見極めなければ、あなた方のお子さんは戦火にまみえることになるだろう。
人民解放軍は、もうそこまで来ています。



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