芸能人の場外乱闘

最近おもっていることがあるんです。

歌手とかお笑い芸人とかが、自分の立ち位置を度外視して政治に口を出している。

漫画家が映画の評論をやってるようなもので、どこかちぐはぐな感じが否めないんです。

ツイッターのような匿名であればまだしも、社会的にきちんと認知されている「歌手」とか「芸人」とか「アニメーター」とかの人気商売を逆利用して、自らの主張に重みをつけたさそうないじましい行為は、見ていてすごく違和感を覚えてしまう。

フジテレビが韓国の肩を持っていると非難されたとき「嫌なら観るな」と発言したバカな芸人がいたとか。

この小男あっちこっちで不要な発言を繰り返しているんですね。

コンサート会場で、ズボンの尻ポケットから勲章を取り出して天皇陛下の物まねをやった歌手もいました。

「今のままで良いわけがない」と安保関連法案に賛成の姿勢を示したお笑い芸人に対して、「戦争が近づいてきている気がする」と反論した人気歌手もいた。

議論は必要だ。しかし社会的な認知度を利用した主張は卑怯だと思うんですね。主張したければ名前も顔も隠しておやんなさい、と。

そして大阪の橋下さんを始め、多くの政治家がツイッターやフェイスブックを多用している。これはどこかでルール作りをする必要がありませんか?

彼らは議員なのであって、主張すべきことは議会でやるべき。

歌手も芸人も政治家も、どこか自分の本分を見失ってしまっているような気がするんです。

まぁ、長渕剛さんがいみじくもこう言ったとか。

「松本くんにはお笑いでやってもらいたいよ。僕はギターでやるから」これ正論だと思うんですがね。勝負するなら本業でやんなきゃ。

「嫌なら観るな」と発言した芸人さんにしても、アレはお笑いネタとして取り上げるべきだったのではないでしょうかね~

でもね、コンサート会場を沸かせる目的で天皇陛下の物まねをしてしまった男は本業を超えてしまった。医者が自分の体にモルヒネを打つようなものです。

自爆してしまいますよ。

しかも「戦争を避けるための法案」がいつの間にか「戦争をするための法案」にすり替えられて、それにまんまと騙されているんですから、わかっている者の目で見れば何と滑稽なことか。

少なくとも安倍さん、防衛大臣は即刻他の人にとっかえましょう。あんなあやふやな答弁を許していてはいつまでたっても法案は通りませんよ。

それこそ反日政党の思うつぼなんだから。



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