子宮頸がんワクチンの前後について

世界人口の推移を確認しておきましょう。

これはあくまでも国連の推計なのですが、1900年におよそ16億人だった世界人口はその50年後の1950年におよそ25億人となり、1998年にはおよそ60億人にまで増加。
2011年10月に世界人口が70億人に達したと推計されています。
特に第二次世界大戦が終結して以後の1945年以降の増加曲線が爆発的になっています。

この地球的な人口爆発に対して、食糧やエネルギーの観点から「人口は抑制されなければならない」という既得権益者らの利己的価値観が台頭することになります。
つまり「人を減らせ」という論理であり、その為には「戦争を起こせ」「伝染病を広げろ」「食糧危機を産め」「自然災害を人為的に作り出せ」「不妊効果がある薬剤を世界中にばら撒け」「発病者の治療を妨げろ」「有害な情報を流せ」「民族的対立構造を助長させよ」などといった様々な作戦が練られたのでした。
数年前から北アフリカ各国で民主化デモが相次ぎ、アラブの春とも呼ばれましたが、その後シリアにせよトルコにせよ反政府デモが起きてもそれが直接的に民主化につながる訳ではないということを世界は学習しました。
ウクライナ紛争に象徴されるように、各国政府の利害がぶつかり合うだけで実際の民衆の意志は無視されます。

そうした時、人口爆発を危険な兆候だと考えるグループはどのような手を使うでしょう。
たとえば危険性と安全性の両意見がぶつかり合う「遺伝子組み換え食品」の場合、実は科学的な判断の以前に特定の受益企業がありそこから資金供給を受けている国家政府があるということを見逃してはいけません。
遺伝子組み換え食品に対して、メディア各社は本当の情報を流して来たのか、ということと関係します。
「遺伝子を組み替える」ということは、ただ単に既存のDNAから不都合な部分を切り取るということだけではなく、本来なかったDNAを外部から持ち込むということになります。
では、持ち込まれるDNAはどこからか。
農薬に耐性を持つ細菌のDNAや、作物に害を及ぼす昆虫などを致死的な害を及ぼす細菌のDNAなどを「その部分」だけ抽出して作物の遺伝子に植え込むわけです。
だからラウンドアップを撒いてもその作物だけは生育する、と言うのも薬剤耐性の遺伝子を細菌から受け継いだ「新種」だからであって、この「新種」があらゆる生命体にどんな影響を及ぼすかは未知数なんですね。
よく「農薬を使った作物には害虫が付かない。よって虫食いの野菜は安全だという証拠だ」という声を聞くことがあります。
しかし、遺伝子組み換え技術を使えば農薬を用いなくても害虫を防除することは可能になります。
アブラムシやモンシロチョウなどに対する有害物質を放つ土壌細菌のDNAを、キャベツなり白菜なりに移植すれば良いんです。
しかし、何億年という地球の歴史が育んだ生命体ではない突然変異のような遺伝子を作るのだから、何が起こっても不思議はありません。
いわゆる「バイオハザード」のような現象が起きても何も不思議はないのです。
これが遺伝子組み換え作物の実相。

次に合成甘味料やマーガリンなどのいわゆる「もどき食品」です。
東京女子医科大学附属東洋医学研究所を経て、Tokyo DD Clinicの院長を務める内海医師は、「人間社会がつくり出した本来の生物世界に反する物質」の総称を「社会毒」と規定し、「人が食べたり使ったりしなかった物質、そしてそれが人体に悪影響をもたらす物資」のことをそう呼んでいます。
第二次世界大戦後、日本は食糧事情に困窮していたことに対して、占領軍であるアメリカは支援の形で日本に欧米流である小麦の主食と乳製品を持ち込みました。
わかりやすく言うとパンと牛乳です。
弥生時代の頃から日本人は米を主食としていたのですが、昭和20年の敗戦を期に小麦文化を受け入れてしまいました。
さらに乳製品です。
アジア人は牛乳に含まれる乳糖を分解するラクターゼという分解酵素が離乳期以降に分泌されなくなるために吸収不良が起きてしまうのです。
それに起因して乳製品アレルギーであるとか下痢とかの症状も出て来ました。
牛のミルクはあくまでも子牛のためのものであって、人間にも完全に有益だとするには無理があるんですね。人間にもっとも適した飲み物は人間の母乳なんです。牛ではありません。
そして、パン食を通して小麦文化をアジアに広めることで農業利益を高めようとするアメリカは、やがて食パンを広めるためにバターよりも安価なマーガリンを開発したんですね。
これによって日本人の食生活は圧倒的にパン食に傾いて行きました。
それと同時に米の食糧消費がどんどん減少して行きました。
実は日本で消費されている米はジャポニカ米という品種であり、中国や東南アジアで生産されるインディカ米とは品種が異なります。
アメリカでも日本へ輸出するためのジャポニカ米が作られようとした経緯がありましたが、この品種は基本的に大量の水を必要とするためにアメリカ大陸では環境負担が多すぎて大量生産ができませんでした。
日本のように平地が少なく山が多い土地だと、山に降った雨や雪が川の流れに乗って流れて来る。しかしアメリカや中国のような大陸ではこうした自然環境は望めない。
だからアメリカは麦の文化を戦後の日本に押し付けて来たんですね。
まだ貧しかった日本人がパン食を受け入れるためにはマーガリンが必要だったわけです。
「日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りつけるという占領政策に日本の行政と産業界が乗る形で「牛乳=健康」というイメージを形成した」と内海医師は指摘しています。

日本砂糖協会では「脳の栄養は糖分なのです」というメッセージを流していますが、この場合の糖分とはグルコースや炭水化物が分解してブドウ糖に変化するという化学反応を無視して、いかにも砂糖こそが脳の栄養源だと言わんばかりです。
圧倒的に違いがあるのは血糖値に及ぼす影響であって、栄養学的に分解の段階を要しない直接糖は人体に害を及ぼす危険があると指摘します。
「100年前の人々のように野菜や果物からだけ果糖を摂るならば、ビタミン・ミネラル・酵素などの有益な栄養素と一緒になっているために、繊維が糖の吸収をゆっくりにしてくれていた」と内海医師は指摘します。
しかし現代では甘味料の55%がコーンシロップであり、それは砂糖キビの産地だったキューバのミサイル危機に端を発します。
つまり糖分が砂糖キビからコーンシロップに置き換わられたのは政治的な理由でしかなかったのです。
その為にアメリカ国内でのトウモロコシの生産量を維持する必要が生じて、それが政治的利権を産んだ結果としてバイオケミカル企業が食物の遺伝子をいじり出すことになるんですね。

糖分は飲料水の形にすると大量に添加することができて、しかも冷たい飲み物だと甘さを感じなくなることから、炭酸飲料などの清涼飲料水に大量のコーンシロップが投入されました。
それはシロップ・メーカーが莫大な利益を得るためのことであり、その利益が政治家に還流していたから誰もブレーキが掛けられなかったのです。
「アスパルテームの恐怖」については前稿をお読み頂くとして、その製薬会社にアメリカの有力政治家が深く関わっていることは明白になっています。
味の素株式会社であってもドナルド・ラムズフェルドへの論評まではでき兼ねるでしょう。

ここへ来て、新たな問題が浮かび上がって来ました。
それはワクチンのことです。
主にアフリカを中心としたポリオ・ワクチンや、日本でも子宮頸がんに関して様々な問題になっているヒトパピローマウイルス(HPV)に対する英国グラクソ・スミスクライン社のサーバリックスと、米国メルク社のガーダシルがアジュバンド上で問題が多すぎるのではないかという疑問が浮かび上がっています。
たとえばポリオ・ワクチンにしても、白血病やがんなどを誘発するウイルスがワクチンに混入していた事実が発覚しています。
欧米ではすでに無くなっているポリオですが、まだアフリカ諸国やアジアの一部では流行していて、そのために先進国としての動きがポリオ・ワクチンに込められることになりました。
しかし人口爆発の脅威を感じている先進国は、開発途上国の発展を望んでいません。
貧しい地域は永久に貧しくなければ先進国の繁栄が維持できないからです。
だからコーヒーやチョコレートが差別的な価格で取り引きされ続くのです。
ポリオそのものは発症後すぐにわかる疾病であるのに対して、白血病や癌は長い時間をかけて発症するためにその原因が掴みにくいのです。
では子宮頸がんはどうでしょう。
ワクチン接種の対象は小学校から中学校などの女子児童です。
彼女たちが実際に癌を発症するとすれば、20年ほどはかかるでしょう。
そして、そのサーバリックスについて深刻な疑惑が上がって来たんですね。
薬剤の表示には明らかに「劇薬」という文章があり、メーカーも「HPVへの効果は明らかにされていない」と公言しています。
そして実際にワクチン接種を受けた少女たちからは健康被害が出ていて、それでも医師会は「心理的なものではないか」といった宗教まがいの回答まで出ている始末です。
「効果は明らかにされていない」とはっきりと謳っている薬剤を接種して、健康異常が生じた際に「それは心理的なものでしょう」と言うのでは科学者としての看板を下ろさざるを得ないでしょう。

もうひとつ、ワクチン接種を強制化する理由は伝染病などの社会的危機が認められた場合のことです。
それに対して子宮頸がんという疾病は伝染性があるわけではありませんから、基本的に個人(本人および保護者)の自主的判断が優先されるべきです。
ところが各自治体がこの接種への補助金を負担するとかといった話になったとき、それは接種を受ける側ではなく、納税者たる住民すべての問題になって来るのです。
自治体と製薬メーカーが利権でつながりを持っているのではないかという。
公明党の議員が積極的にこの問題へ取り組んでいたようですが、はたしてグラクソ・スミスクライン社との間に何もやましい関係がなければ良いのですが。

ワクチンにしても甘味料にしてもプラスチック混じりのもどき食品にしても、どうやら一つの結果に我々を導いているようです。
民主主義を無視した資本主義はどこへ行こうとしているか、です。
世界人口が爆発的に増加していることは先に述べた通りですが、この増加傾向を防ごうとすればワクチンや甘味料や遺伝子組み換え食品などのすべての答えにつながるのです。
私が聞きかじったところでは、大量の添加物を使っている「酢昆布」がいちばん危ないのだとか。
味の素の調味料は調理の最後に使うべきで、調理途中で使いその後に加熱するととんでもなく危険な物質に変化するとか。
ゼロカロリー飲料を定期的に接種していると脳内ホルモンの分泌異常を来たし、罹らなくても良い疾病に罹るのだとか。

余談ですが、中国広東省を起点として2003年頃から大流行を見せたSARSウイルスですが、世界中に感染が広まったとされているものの、結果的にはそのほとんどの感染者がアジア系のDNAを持っている人に限られていたことが後にわかりました。
つまりアジア系の人々を標的とする「目的兵器」だった可能性が高くなるんですね。
この情報は欧米社会で流れただけでアジアにはほとんど持ち込まれることはありませんでしたが、少しNETを検索するだけで得られる社会になっています。

思えば簡単なことでした。
人類は何千年何万年という歴史の中で淘汰されながら生き残った種族であって、彼らはワクチン接種などしなくてもきちんと種族維持ができていたのです。
化学的な操作を必要としない食べ物で、何万年も種族をつないで来たのです。
我々はもう一度、基本に立ち帰るべき時に来ているような気がします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR