黄金の国ジパング

桃太郎の話をしたことがあったように記憶している。

伴に連れていたのは申(サル)と酉(キジ)と戌(イヌ)だった。
この十二支というのは時刻や方角を指すのであって、申(サル)は西南西、酉(トリ)は西、戌(イヌ)は西北西を示す。つながっているんだよね。

そこで、視線を変えて五行(ごぎょう)というものを見てみたい。「木・火・土・金・水」である。これにそれぞれ兄(え)と弟(と)を付けたことから「えと」と呼ばれる十支ができた。
これがすなわち「きのえ」「きのと」「ひのえ」「ひのと」「つちのえ」「つちのと」「かのえ」「かのと」「みずのえ」「みずのと」という区分になったわけだ。

この五行で示す「木・火・土・金・水」を方角に置き換えると、水が北、木が東、火が南、金が西を指すことになる。
すなわち金は、申と酉と戌の方角に一致することになる。

桃太郎は鬼を退治に行きましたね。その鬼は何を持っていましたか?
はい金です。
桃太郎の子分である三匹の動物はどこから来ましたか?
西からですね。

これを私なりに解釈すると、朝鮮半島経由でやってきたシルクロードのはるか向こうの民が、秦氏として鉱山技術を日本に持ち込んだということでしょ?
西からやって来たのだから。
高度な鉱山技術や精錬技術を携えて。

武田信玄と上杉謙信とが川中島の戦いをやったというのは日本史の常識になってるよね。
その武田家には甲州金山というとてつもない金鉱山があった。そして上杉と言えば佐渡金山ですよね。
この二つの金山を有する武将が戦った。
武器や馬は余りあるほどだった。

見えて来ませんか?
語られることがなかった日本史の裏側が。

ちなみに鬼というのは角が生えていて虎の褌を履いている。
方角からすると北東の方角が鬼門と言って、丑(ウシ)寅(トラ)になる。ね?角が生えていて褌を履いてるでしょ?
東京の北東(鬼門)にあるのは日光東照宮、京都の北東にあるのは延暦寺。博多の北東にあるのが宗像大社。

つまり日本に渡来した秦氏らが秦の始皇帝時代の文化を混ぜこぜにして運んで来たというわけさ。
易学とか風水とかを。
そして肝腎なのは、彼ら秦氏の最終目的地は朝鮮半島ではなかったということ。
そこには金が出なかったから。

金と言う鉱物は火山活動で生成されるのであって、台湾や日本にはあっても朝鮮半島を含む北東アジア地域ではあまり出ない。
第二次世界大戦後の基軸通貨だったドルが金本位制を放棄したのも、金の産出があった東南アジアの植民地利権を失ったから。

だから現代に至っても、世界は日本に注目するけれど韓国にはあまり興味を示さない。
日本人が気付かない部分で、実際の黄金が動いているのかも知れませんよ。
住友金属とか・・・

どこかの国がいまだに叫んでいますね。
「謝罪と賠償だ!」
担保物件があるのとないのとの違いです。


皆さん、ご機嫌よう。




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