フジテレビの失敗

言いましたよね、日韓が雪解けムードになれば、必ず北が畳みかけて来ると。
日米韓の同盟関係を、どうやってでも壊したい。

そのことについて思わず笑ってしまうような猿芝居がありました。

フジテレビで6月5日(金)21時~22時52分の放送『池上彰緊急スペシャル』で副タイトルは「知っているようでよく知らない韓国のナゾ!」というもの。
「池上彰が徹底解説、日韓基本条約締結から50年という節目の年、仲良くしたいけど、なかなかうまくいかない隣国韓国との問題を学びながら日本の歩むべき道を探る」としていた。
これはあくまでも池上彰氏ではなく、番組の制作者側であるフジテレビの意図だった。

ところが、この番組で取り上げられたビデオがとんでもないヤラセだったことが明らかになっている。

どういうことと言うと、番組の中で取り上げられた韓国でのインタビューのシーンである。
韓国の女子高生の意見を求めたところ
『(日本のことは)嫌いですよ、だって韓国を苦しめたじゃないですか』
という字幕が出ていた。

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ところが、これを観ていたジャーナリストである高英起(コウ・ヨンギ)氏が『翻訳は正しくない』と反論したのだ。
高氏は在日2世のコリアンでありバイリンガルである。

この韓国の女子高生のコメントは韓国人の総意のように番組で扱われたのだが、このコメントを韓国語として聞いた場合以下のようになるという。
『(日本は)文化がとても多いですね。そして外国人が本当にたくさん訪れてくれているようです』

それがフジテレビの字幕作成段階で『嫌いですよ。だって韓国を苦しめたじゃないですか』へと変化してしまっている。

そのことを暴露したのが高英起氏だったわけだ。

私は主張していた
日米韓の同盟に齟齬を持たらすものは中国か北朝鮮しかありえないと。
そして現実に朴がその演じ役を立派に果たしているというと。
それは何より、日朝問題ではなくて韓朝問題になっているとういった自覚が足りないのだろう。

さぁ窮地に陥ったフジテレビはどうする。
池上彰という看板番組に自ら泥を塗ってしまった。

そもそもフジテレビという放送局は基本的に反日な番組構成に偏っているとして様々な分野から厳しい指摘を受けて来た。
その批判にも関わらず、フジテレビに協賛するスポンサーが絶えなかった。

もういちど振り返ってみたい。
日韓が近づけば北がアタフタするというセオリーを。

本ブログをお読みの方々には、それ以上の説明は必要ないように思います。

フジテレビとそれに群がるスポンサー各社のことを観察してみましょう。



皆さん、ご機嫌よう。






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