韓国のMERS騒動 その⑤

韓国のMERS感染拡大について中間報告。

13日現在の感染者は138人。うち死者が14人。
追加確認された患者はサムスンソウル病院ならびに大田病院の応急処置室で感染したものとされているが、この内の1名は救急車の運転手だった。
この運転手が搬送した患者は今月9日に死亡している。

なお京畿道に住む3次感染者の娘(10歳未満)が4次感染した模様だとも聯合ニュースは伝えている。

韓国は、ソウルなどの中心部に集中する傾向が強く、罹患者は居住地域から中心部へ向かう行動をとるために、保健当局が「発生区域を優先するか、居住区域を優先するか」で業務の集中の役目を押し付け合っているという指摘がある。
また、隔離対象者の検体の陰陽性を検査する処理能力が1日に60検体という遅さが手伝って、隔離者が増え続けるのに対して、感染確定者が毎日小出しになっている現状が炙り出されている。

これではとても集束は無理です、はっきり言って。

韓国の習慣として、同族意識が強く、一族の中に入院患者が出るとわれ先にと見舞に出向く傾向があると言う。
つまり感染しなくても良かった者までが病院に足を運んでいる。

万が一日本でも感染が確認された場合、このような愚かなことはすべきではないだろう。

WHOでは「(韓国の)一部の病院は救急室が非常に混み合い、感染者が(個室ではなく)大部屋に入院するなど、感染予防措置が最適化されていなかった」と強調している。

一極集中の危険性は日本でも同じだが、医療体勢と国民性はまったくちがうという点を示したいものである。


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