世界情勢

京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)聖母病院の感染原因が、制限された形態の空気伝播である可能性が初めて提起された。これまで知られた飛沫感染ではないということだ。

防疫当局の関係者は5日、「平沢聖母病院7、8階の疫学調査の結果、最初の患者(68)からのエアロゾル(唾液の微粒子)形態のウイルスが病室中に高濃度で浮遊していて、出入り口の外に出て感染を起こしたと推定される」と述べた。

最初の患者が入院した病室には換気口と排気口がなく、窓は下に開く小さな形態だった。

この関係者は「エアロゾル形態のウイルスは床に落ちず空気中に浮遊していて、これが部屋中を満たした状態で出入り口を開いた時に病室の外に出ていき、他の患者と保護者を感染させた」と説明した。

当時、天井のエアコンは稼働していなかった。エアロゾル形態のウイルスがエアコンに上がり、3つのエアコンフィルターでウイルスが検出された。

東国大予防医学科のイ・グァン教授は「患者の体から排出されたウイルスがエアロゾル形態で病室の中を満たしている状態で、ドアが開いて気圧の差が生じる瞬間、流れ出る可能性がある。
痰の吸引などの医療行為をすると、ウイルスがエアロゾル形態で排出されたりもする」と説明した。

中央日報日本語版:20150606
http://japanese.joins.com/article/453/201453.html?servcode=400§code=430

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ソウル市の大規模自宅隔離事態を招いたMERS感染医師A(38)は5日、中央日報との電話で、自分の症状と苦痛について説明した。

Aは「普通インフルエンザは熱が出てもしばらく下がったり、せきも出たり止まったりするが、MERSは絶えず症状が表れる。これがこの病気の特徴であるようだ」と述べた。通話中は絶えずせきが出ていた。

Aは「せき・たんが昼夜とまらず、38度以上の高熱が続くうえ、悪寒もひどい。全身が殴られたように痛い」と話した。続いて「痛みがあまりにもひどい。発病後の2日間は痛みの数値が9段階(全体は10段階)まで上がった」と伝えた。

Aは外科専門医だ。先月27日、14人目の患者が平沢(ピョンテク)聖母病院と平沢の別の医院に行った後、Aがいる病院の応急室に来た時に接触した。午後6時ごろ腕に塞栓症が生じた別の患者のために非常呼び出しを受け、応急室に行った。

この患者の近くの病床には14人の患者がいた。

Aは14人目の患者を診療した医師ではなく自分がMERSに感染したことについて、「最近は睡眠不足で免疫力が落ちたようだ。常にマスクをしている応急室の医者とは違い、マスクをしていなかったため感染したようだ」と話した。


中央日報日本語版:20150606
http://japanese.joins.com/article/454/201454.html?servcode=400§code=430

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このA医師ってのが本ブログ『韓国のMERS騒動 その④』でご紹介した間抜け医師なわけ。1500人のシンポジウムに行ったというあのバカ。

しかし空気感染ということになると、ちょっと状況は「ただ事ではない」ことになって来る。
相手は1000万人が住む首都だからね。
これ、北朝鮮が「チャンス!」だと思わない保証はないわけであり、あたかも日本の国会では集団的自衛権についての憲法解釈論が問われている。

安倍内閣が憲法を無視して、閣僚決定で通そうとしている拙速さ。それに危機感を持つのか持たないのか。
そうしたタイミングを図ったかのように発生した感染症。その後には何やら火薬の匂いがプンプン。
北はウソか本当か潜水艦垂直発射型の弾道ミサイル実験に成功したと言う。
どこか「出来過ぎ」の感じを覚えるのは私だけだろうか。

FIFAの汚職疑惑にしても、アメリカのFBIが中心になって捜査しているんだが、そもそもアメリカのフットボールってアメフトが主流であってサッカーなんてあまり人気がなかったはず。
なのにど~して?
はい、ロシアが開催地に選ばれたから。
ソチの冬季五輪にしても、ウクライナ問題で欧米各国の首脳は開会式の出席をキャンセルした。
その上でのW杯候補地決定だったわけ。
すべては政治でつながっているんだよね。

こうした一連の動きの中に、翁長沖縄県知事の動向も含めておいた方が良さそうな気がする素浪人ではあった。


皆さん、ご機嫌よう。





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