日本で起きている様々なこと

6号台風がやって来ている。日本列島に近づいて来るのは今年初だろう。
昨日までフィリピン海域で915hPaというものすごいサイズだったが、今日現在は945と勢力を落としている。
九州育ちの私の基準は一応950を上回るか下回るかというボーダーライン。

クルマに例えれば970以上で「小型車」、950以上で「中型車」、950以下だと「大型車」、940を下回ると「暴走ダンプカー」。
だからこれまで関東地方へ近づいて来た台風のほとんどが「小型車」および「軽自動車」だった。
九州人の感覚だと「温帯低気圧」のレベルなのを、首都圏の人々は「台風だ台風だ」と大騒ぎしていて面白かった。
そうです、関西人は西日本の出身者が多く集まっているのに対して、関東は東北の出身者が少なくないんだよね。
特に埼玉とか千葉とかになると圧倒的。

今回の6号台風は「猛烈」との形容詞が付けられているが、それはあくまでも今現在の状態。
明日朝9時頃に沖縄本島に達する見込みで、この時点で950を超えていたら一応勢力的な心配は少ないと予想する。
ただ、雨がどうなるかですな。中国大陸にある前線が移動して来るし、この6号君足が遅いようで、局地的に大雨を降らせる恐れがある。
まぁ東海地方あたりに近づく頃にはスピードアップするだろうけどさ。

ただ、このところの日照不足で葉物野菜が値を上げている。それに加えて海が時化れば魚の値も上がって来る。買い物するなら今日まででしょうな。

以前図書館で読んだ「あらしのよるに」という絵本があった。産経児童出版文化賞を受賞したとか書いてあった。

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閑話休題。

韓国の悪口を書き飽きたので今日は国内の話題を。

NHKがオンデマンドというのを有料で配信している。しかしこれってそもそも国民から徴収した受信料で制作したコンテンツ。二重取りが許される理由がわからない。
NHKが持つコンテンツ資産とは、言い方を代えれば国民の財産であって、特定の組織が我が物にすべきものではない。

同じようにNHK出身のアナウンサーが、人気が出た順番にフリーになっている。「世界ふしぎ発見」の草野にせよ「ニュース23」の膳場にせよ。
でも彼らはNHKが教育費を設けて、給料を払いながら育てたアナウンサー。
自分で偉くなったわけでも、実力がもともと備わっていたのでもない。
その教育費とは、国民から徴収した受信料なわけ。

それを言い出すと、自衛隊で資格を取ったパイロットはどうなるのかといった方向へ進みそうになるんだが、彼らは入隊中に戦争が勃発すれば真っ先に飛び出して行くべき使命を帯びていたのだから、その辺は差し引いて考えるべきだとそう思う。
昔、金沢で仕事をやったことがあったが、小松基地から毎日のようにジェット戦闘機がスクランブル発進をやっていた。
たぶんロシアからの接近だったのだろうと思うが、二機でフルスロットルで飛び立つF-15イーグルのうるさいことうるさいこと。合計4発のジェットエンジンが地響きを立てる。
彼らも命がけなんだから、勘弁してやろう。

話をNHKに戻すが、昨年5月に放送されたクローズアップ現代で「出家詐欺」という問題が取り上げられた。
多重債務者を仏教の僧侶に出家(得度)させて戸籍の下の名前を変え、別人に仕立て上げて金融機関から多額の住宅ローンを騙し取るという手口の暴露だった。
それを仲介する「ブローカー」をNHK取材班の記者が突きとめて、顔を映さないことを条件にインタビューに応じさせるといった内容だった。
NHKのHPを確認すると、2014年5月14日放送の「クローズアップ現代 追跡『出家詐欺』~狙われる宗教法人~」と題する番組の出演者は、慶応大学教授の中島隆信氏と、NHK京都放送局の記者・法花直毅氏と出ている。

ところが番組中で「ブローカー役」としてカメラの前に座った人物が、「自分はブローカーではなく、NHK記者の指示で『役柄』を演じた」と告発。
NHKは蜂の巣をつついたような大騒ぎになった。
内部調査をおこなったNHKが調査報告を公表したのが今年の4月28日。
「事実のねつ造につながる『やらせ』はなかったものの、裏付けがないままにこの男性をブローカーと断定的に報じたことは適切ではなかった」として担当した記者を停職3か月、上司や役員などの処分を決定して幕引きを図った。

NHKの調査報告によると「記者の認識ではブローカーだった」という主張だが、「記者の指示で『役柄』を演じた」とする証言と食い違いを見せたことから、NHKの内部調査だけでは不十分だとして5月8日にBPO(放送倫理・番組向上機構)が同番組を審理の対象とすることを決定した。
『やらせ』を打った記者も記者だが、ウソの上塗りで逃げ切ろうとした本局も本局だ。BPOの審理結果を待ちたい。

同じような「組織をかばう」という姑息な操作は他にもあって、小児へ投与が禁じられている麻酔薬のプロポフォールが、成人向けの3倍も投与され死亡した2歳男児の事故(事件?)が発生した東京女子医大病院。2014年2月のことだった。
男児の両親は、同年5月24日に業務上過失致死の容疑で被害届けを提出。プロポフォールの大量投与を指示したのは医師歴5年の研修医だったことが判明する。
ところがこの件は、闇の奥へ引きづり込もうとするミステリー性が次々と明らかになって来る。
まず、男児の治療の後ICUに運ばれた当日、複数のベテラン医師が当直するのが通例であるのになぜかこの日だけが研修医ひとりになっていた点。
そしてプロポフォールの投与を指示したカルテに研修医のサインがなかった点。
ここから、プロポフォールの投与を指示したのは、他の医師ではなかったかとの疑いが出て来ている。
悪く疑えば、製薬メーカーからの依頼で報酬の見返りに人体実験がおこなわれていたのではないかとする声も上がっている。
これらに増して、研修医は同年6月から留学のため渡米している。
事実は小説よりも奇なり、という言葉を地で行くような話だ。

群馬大学病院では2009年から14年の5年間、第二外科の須納瀬(すのせ)豊助教(45)が執刀した肝臓がんの患者のうち腹腔鏡手術で8人、開腹手術で10人が死亡している。
病院が腹腔鏡手術について最終報告書をまとめ、3月3日に記者会見を開いた。
これを週刊新潮は『殺しのライセンスを持つ男』とする見出しで報じた。
群馬大学病院は第一外科と第二外科に分かれており、一外(いちげ)は東大教授への転身を目指すエリート集団。それに対して二外(にげ)は落ちこぼれ集団という棲み分けができていた。
当然両者間には対抗意識があった。
『殺しのライセンス』を持っていた須納瀬氏は二外。
彼の直属の上司は、二外を統括する竹吉教授。
しかし竹吉は小腸が専門で肝臓は専門外だった。竹吉は証言する。「多くの患者が死亡していることは把握していたが、それがどれだけまずいことか認識していなかった」
現在、竹吉は一切の医療行為が禁じられているらしい。
一方の須納瀬はと言うと、胆管がんと診断されて腹腔鏡手術を受けたがその後死亡した患者に対して、病理検査では良性腫瘍だとの結果が出ているものを、生命保険会社への提出書類の死亡原因に「がん」と記入した。
このことから遺族弁護団は、業務上過失致死ではなく虚偽有印公文書作成罪での刑事告訴を予定している。
(胆管とは、肝臓と十二指腸を結ぶ細い管で、肝臓で作られる胆汁を流す器官、この途中で胆汁をストックして溜めておく器官が胆嚢)

韓国の不適切な面を挙げつらって来たが、何の何の、日本でもけっこうあれこれ起きているようで・・・



皆さん、ご機嫌よう。





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