『こっち見んな!』

2015年4月30日、韓国・朝鮮日報によると、韓国大統領府の朱鉄基(チュ・チョルギ)外交・安全保障担当首席秘書官が、「日韓関係を今年中に必ず解決する」と述べた。

Record China 2015/05/01

恋人もいない者が「今年中に必ず結婚する」と宣言したようなもので、「誰と?」と聞かれたら黙り込むしかあるまい。
すでに日本の社会は、経済面でも文化面でも韓国を必要としていない。

まぁ言い出したのが安全保障担当の男だから軍事協力のことだろうと思われるが、装備の面でも戦闘能力の面でも日本が韓国に期待するべき物など何一つない。
ヒトマル式戦車にしろ、そうりゅう型潜水艦にしろ、F-3戦闘機にしろ、韓国が欲しいものは山ほどあっても、日本が得るものは何もない。

たとえばF-3に実装される計画が進んでいるスマート・スキン方式と呼ばれるレーダーなどは、すでにアメリカの技術を越していて世界一の性能だという。
これまでの飛行機は機首の部分にレーダー装置を搭載して、前方だけを索敵していた。
しかしこのスマート・スキン方式は、機体の全面からレーダー波を出すので、360度の全てが索敵範囲となる。
この最先端技術は今のところ日本だけしか持っていない。

こうした技術開発は、アメリカがF-22ラプターを外国に売らないと言ったことで、自国開発を認めざるを得なくなったものであって、その意味では日本はアメリカを罠にはめたと言える。
「F-22を売るから、自国開発はやめておけ」というセリフをアメリカは言えなかったのだ。

レーダーだけを取ってもこうだ。
ジェットエンジンもIHIの先端技術が盛られている。
三菱重工の潜水艦技術には、リチウム電池のノウハウがふんだんに入っている。
戦闘機搭載型のミサイルも凄いものを開発してまっせ。射程150kmでマッハ5だと言うんだから、どんな標的でも回避は不能です。

ベアリングひとつ作れないような国と軍事協力をやってしまうと、足手まといになるだけだと思われる。

潮目が変化したのを察知した韓国政府が、手のひら返しを企んでいるのだろうが、何度も言っているように「日本は覚醒した」のだよ。
憎まれ口をさんざんたたいて嫌がらせは山ほどやって、それでどうして今年中の日韓関係が作れるの? 民主党政権時代のようなバカじゃないんだよこっちは。

鉄砲の弾が足りなくなったら電話しておいで。
それまでは「こっち見んな!」

(今回はコメントをお断りさせて頂きます。軍事オタクの方が多いもので・・・)




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