絶対安静

しばらく軟派だったので、久しぶりに硬派な記事を。

南米を歴訪中だった韓国の朴大統領が27日早朝に帰国したが、過労から来る胃けいれんと咽頭炎のために絶対安静と診断された。
これを受けて辞意を表明していた李完九(イ・ワング)首相の辞表を受理する日時が送れる可能性が出て来た。
(聯合ニュースより)

ひねくれ者の私はこの事案について二通りの見方をしている。

ひとつはこうだ。
韓国の政治経済の劇的な転換が始まるという予想だ。
大統領が治療入院し、裏金問題が発覚した首相も実質的なボイコット状態にあるとすれば、最大野党である新民主が活気づかないはずがないからだ。
いみじくも日本のかつての首相だった小泉純一郎が言った「ぶっ壊す」が、いま韓国で始まろうとしているかも知れない。
これは何を意味するかと言うと、李明博時代の資源外交の裏の部分が明らかにされることで、李明博本人はもとより、朴大統領の周辺や韓国国内の財界などに激震が走るという予測が成り立つ。

そもそも韓国経済は末期症状に陥っていて、一般国民と財閥系の格差が限界以上に広がっている。
国民の不満は沸点を超えた。
このまま朴政権が続けば、タバコは二倍に値上げされ増税の嵐が国民を襲うとされている。
国内の金融機関の株式の過半数が外国資金で占められているために、韓国経済を維持しようとするベクトルは財界からは得られない。
日本の金融緩和でジャブジャブになった円が、消費者金融という姿で韓国国民を縛っている。
日本で借りた資金を韓国人に高利で貸せば、金利を払っても笑いが止まらないほどの利益が出る状態が今の韓国市場なのだ。
悲しいかなその消費者金融のほとんどが、実は在日系の組織だというから酷すぎる話だ。
「過払い金は戻って来ます」と法律事務所は言うが、それはあくまでも日本国内のことであって、裁判沙汰を嫌った金貸しは半島に行った。
もう韓国という爆弾の導火線には火が点いている。

この爆弾が近く爆発すれば、どのような被害が日本に及ぶだろう。
いろいろなことが予想されるが、もっとも言えることは「難民」が押し寄せるだろうということだ。
日本はいま、徹底した嫌韓の流れに入っているから、当然これらの「難民」に抵抗するだろう。
しかし大陸ではない日本列島にやって来た「難民」たちは命がけでしがみつこうとするだろう。
ここで「自称被害者」と「仮想加害者」が逆転する。
つまり「難民」が暴徒化する危険性があるわけだ。
火病という基礎疾患を持つ朝鮮民族は、暴れ出すと手が付けられなくなる。

そして無政府状態に近い姿になった南朝鮮を放っておく国はどこにもない。
北も中国もロシアもアメリカもそれなりの動きを見せるだろう。
大ドンデンガエシの幕開けだ。

もう一つの見方とすれば、朴槿恵の仮病という角度だ。
首相が辞意を表明したのは彼女が南米を歴訪している時だったのだから、帰国直後に議会が大混乱することは目に見えていたはず。
朴は飛行機の中で必死に善後策を練っていたに違いない。

そして、この「絶体絶命」を乗り切る方法は、もはや韓国国内には見当たらないと気が付いたとする。
つまり外交的な助け船にすがる手段だ。
しかし日本へは「1000年恨む」と言ってへそを曲げられた。
アメリカからも「いいかげんにしろ」と叱られた。
ロシアのプーチンはウクライナとギリシャの方ばかりを向いている。
残るは中国しか無いではないか。
習主席との極秘会談の必要があり、数日の間雲隠れできる時間的余裕がほしい。
仮に前大統領に協力を求めても、命がかかっている李明博は断ることができない。
中国へ傾いていた韓国政府が、一気に中国へ倒れ込む可能性が出て来る。
ただし、見かけだけとは言えども韓国は一応の民主主義の形をとっている。
それが中国に倒れ込むと言うことは、社会主義に代わるということを意味していて、香港の民衆が騒いでいるように韓国の民衆もまた蜂の巣をつついたような騒ぎになるだろう。

どっちに転んでも、朴槿恵の「絶対安静」は他人事(ひとごと)では済まないようだ。


皆さん、ご機嫌よう。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR