中華人民共和国の保険

「日本政府、翁長沖縄県知事を中国共産党スパイ認定、公安の監視対象キター! 翁長娘が共産党幹部と結婚してた事が判明!」というスレッドが立った。

これは、以下のような内容のツイッター(2014年11月9日)から始まった。
『恵龍之介氏によると、翁長候補の娘は北京大学に留学し結婚相手は支那太子党の子息ということ。なるほど納得。支那属国の証である龍頭を2億数千万円の税金をぶち込んで支那に発注するとか。完全に支那の手先じゃないですか。こんなんが当選しそうとは沖縄県民はどうかしている。』

二階堂ドットコムの4月6日付けの記事によれば、『「翁長知事の娘は、上海市政府に勤務する中国人と結婚していて、上海在住」という情報が官邸にあがっている。このラインで今後、中国が翁長県政を後押ししていくことを、日本政府は最大限に警戒していかねばならない』とある。

上海閥の太子党員ということは、習近平の直下にあると考えて良い。
知事の娘が「逆ハニートラップ」にかかったかどうかは兎も角として、自分の意志で北京大学へ留学したことは事実のようだ。

2ちゃんねるでは既に「外患誘致罪で処刑1号の最有力候補」とまで言われているようだ。

また、時事ドットコムの4月13日付け報道によれば、『中国税関総署が発表した今年3月の貿易統計は、輸出15.0%減、輸入12.7%減となり、景気減速懸念がさらに強まった』と報じている。
ただ、日本国内の通説では、中国の公的機関が発表する経済数値は多分に誇張されている可能性が高く、中国政府に有利になるような加工がされている可能性が高いと言う。
よってこれらの貿易統計もまた、輸出入の減速は発表された数値以上に激しいものである可能性が否定できない。

中国政府が中心になって立ち上げようとしている「アジアインフラ投資銀行=AIIB」だが、これに参加を表明した国の資金が、危険になりつつある中国経済の保険に利用される可能性が出て来ている。
しかしその一方で、AIIBへの参加意志を表明していた中華民国(台湾)に対して中国当局者は、創設メンバーから台湾を除外するとしている。
あくまでも台湾は中国の一部であり、独立した国家とは認められないという理由からだ。

さぁそうなると、自国のGDPに応じた比率の出資金が必要になるAIIBには、実質的な経済的先進国が見当たらなくなって来ることになる。
1位のアメリカも3位の日本も態度を保留している。まだ、工業生産能力がある台湾は中国のメンツから拒否されてしまった。
冬季五輪の開催が危ぶまれている韓国はすでに「お話しにならない」レベルに落ち込んでしまっている。
中国の保険になるどころか、日韓ドルスワップが消え去った韓国は、現在無保険状態になっている有様だ。

一見この、翁長沖縄県知事の問題とAIIBのこととは別問題のように見える。
だが、良く観察してゆけば根深い部分でつながっていることが見えて来る。
沖縄県民は知らず知らずのうちに、翁長一族とともに中国の保険にされてしまっているのではないか。

この疑いがはっきり見えだした頃には、手遅れになっている危険性が高いように思える。


皆さん、ご機嫌よう。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR