3人目のブッシュ

1989年に通称預言者たるジュセリーノが当時のブッシュ(シニア)へ送ったとされる9.11の予言に関することですが、ビルに飛行機が突っ込むという予言をしていたとか。
二機の航空機が突っ込むだけではなく、ビル全体が崩壊する様子までを予言していたんです。
事件は2001年のことでしたから、12年も前に成されていた予言だということで一時騒然となったのでした。

しかしこの9.11事件にはいろんな角度からの科学的検証によって疑惑説が多いんですね。
ほとんど米国民の過半数がこのテロを信じていません。
あらゆるメディアが放送した画像がCG加工されていた疑いがあって、そうであれば実際には飛行機は激突していなかったのでは、と。
激突事故ではなく爆破解体ではなかったのかと。
ペンタゴンにしてもそうですよね。大型ジェット旅客機が激突したにしては被害が小さすぎるし、それらしい残骸が一つも残っていない。
ブッシュ政権が意図的にイラク戦争を始めるきっかけを作ったのだという声が主流になっています。
父親が湾岸戦争を始めた男なんだから息子が悪さをしても何の不思議もありません。

ところがジュセリーノは1989年に予言しちゃっているんですんね、飛行機がビルへ突っ込むと。
すでに定説になりつつあるのは、9.11はCGで作られた偽装であって、爆破解体が正解なのだという見方です。
だとすればジュセリーノが見たとされる夢は何だったのかということです。
仮説でしかありませんが、このニューヨークでの惨事が仕組まれたものだったとすればジュセリーノも一味だったということになりはしないでしょうか。
あるいは知らぬ間に一味にさせられていたとか・・・。

日本ではあまり認識されていませんが、ほとんどの発展途上国では情報媒体(マス・メディア)が発達していませんので預言者だとか超自然現象などに民意が流れやすい環境にあります。
そうすると、ある一定の洗脳を企む集団にしてみれば預言者だとか霊能力者だとか占い師だとかは最適なコマになるわけです。
日本にも居ましたよね。「見えました」とか「地獄に墜ちるわよ」とかいろんなことを言う人が。
お腹の出た叔父さんと金髪のオトコ・オンナのコンビとかいろいろと・・・・。
彼らはほとんどマス・メディアによって作られた「演技者」だったと思うのです。
あのオーラの何とかという番組は完全な「ヤラセ」だったことをのちに関係者が暴露していましたが、あの太ったオジサンが「宮崎の高千穂には強い霊的なものを感じる」と発言しているのを聞いて、「あれ? ちょっと変だな」とは思っていたのです。
日本は島国であって、縄文人にせよ弥生人にせよ海の向こうから渡って来たはずなんです。
つまり大和朝廷の始祖となる天照大御神などの「天孫降臨」はあのような山奥であるはずがなく、もし本当にあの地だとすれば彼らは空から降りて来た宇宙人だったということになるんです。
高千穂の名物は夜神楽ですが、あの地は太古の昔に阿蘇が大噴火をして溶岩による六角形の柱(柱状節理)で被われた地域です。
たしかに天岩戸(あまのいわと)とか、神楽殿とかがそれらしい雰囲気を演出していて、何かそれらしい歴史があったであろうことは間違いなさそうなのですが、「天孫降臨」を持ち出してはおとぎ話の世界になってしまいます。

神話ではこう語られています。「天照大御神は、弟の須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。困った八百万(やおよろず)の神々が練った策が天安河原(アメノヤスガワラ)、洞窟(仰慕窟・キョウボガイワヤ)に集まって(神集い・カムツドイ)話し合い(神議り・カムハカリ)をして岩屋の前で宴会を開くことにしたとなっています。
東国原氏が宮崎県知事選挙に立候補した際にこの仰慕窟を参拝したという話を「オーラの泉」というテレビ番組で語ったところ、司会の一人である江原啓之氏が「そう! あそこは私も強い霊感を感じた場所です! あそこは凄いパワースポットです!」と言っていました。
しかしその後、江原氏の霊能力は演出されていたものであったことが明らかとなって複数の番組が閉鎖となり、彼自身も電波から姿を消しました。
霊能力を否定するつもりはありませんが、その後の大和朝廷へと続く天照大御神がこんな山奥に降臨していたなどとまことしやかなウソを公共の電波を使って子供たちに伝えるのは犯罪的行為です。
たとえばマヤ暦によって2012年の12月に世界が終わりを迎える、などといったテレビ番組がいまだにYou Tube に残っているようですが、今年は2014年であって世界が終わりを迎えることなどなかったことを証明しています。

つまりこういうことなんだろうと思うのですが、多くの人民の意識をあらぬ方へ向けさせたい集団がいて、巧妙にしかも魅力的にそれを流した場合に魚の群れはそっちへ動き、空いた空間で好き勝手ができるということなのではないのかと。
たとえば2012年の人類崩壊という話題に関してはアメリカの映画会社が一役かっていましたよね。
あれって世界中の人民の目を政治ではなく空へ向けさせる方法でしたよね。
ジュセリーノはビルへ突入する航空機の夢を観たと言っていますが、仮にこの事件が陰謀だったと解明されればその時点でジュセリーノのウソも暴かれることになります。
それが解明されるのを恐れたアメリカ政府がペンタゴンにせよWTSビルにせよそれらの残骸を隠ぺいしたのではなかったか。
日本人では考えられないほど、乱暴で粗雑で荒っぽいやりかたをしてしまっているんですね。
いつまでもアナログ時代の考えで画像を作り、預言者か占い師か知れないような男に道化役をさせる。
ツインタワーに突っ込んだとされるアメリカン航空11便にしても、機体の残骸はとうとう出て来なかったんですよね。。
作り話であって、テレビで見せられた画像はCGではなかったのかと今になって騒がれています。
英国BBCに至ってはまだ崩落してもいない第7ビルを画面に映した状態で「崩落した」と放送してしまい、見え透いたウソだったことを自ら暴露しています。
しかしジュセリーノは墜落しつつある11便の機内を霊観していたと言っています。
明らかに謀略側にジュセリーノが立っていることがわかります。
つまりちょっと前までの民意操作のように、テレビやラジオや新聞や週刊誌などのアナログ情報さえ操作すれば、簡単に民衆を騙せると思っているのでしょう。
そうした手法がまだ通用すると思っている組織が戦争をしたがっているんですね。何のために? そう、莫大な利権のために。
だからお金にならないようなアフリカの部族衝突なんか何年も放置して誰も手を出そうとしませんが、石油が出る地域のこととなれば即座に行動に出るのです。
とても危険です。
特にブラジルを初めとする発展途上国にすればジュセリーノのようなキャラクターは絶大な注目度を持っているのだから、彼を動かせばどうにでも民意は動かせるわけです。
ジュセリーノはあらかじめアメリカが仕込んでおいた駒だったのかも知れません。
そう考えて来た時、日本やその他の国にも「仕込み芸人」がいるのではないか。そのように考えるのも無理はないかも知れません。

もしジュセリーノに質問することができるとしたら、9.11以後にアメリカで起こった炭そ菌事件とボストンマラソンでの爆弾事件の真相を聞いてみたいと思います。

アメリカ第41代大統領だったのがジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ。わかりやすく「パパ・ブッシュ」と呼ばれていますが、イラクのフセインによるクウェート侵攻を受けて湾岸戦争を始めた大統領です。
第42代がクリントン。
そしてアルバート・ゴアを僅差で破って第43代大統領になったのが「パパ・ブッシュ」の息子であるジョージ・ウォーカー・ブッシュ。ニューヨークでの9.11テロを名目にしてイラク戦争に突き進んだ男でした。
彼の身辺には石油利権や金融利権の代表者らが勢ぞろいしていたのです。
そして、2期目にして何の功績も残せなかった第43代オバマ大統領に代わり、次期共和党から対抗馬として出るのではないかとささやかれているのが、ジョージ・ウォーカー・ブッシュの実弟であるジェブ・ブッシュです。
兄はテキサス州の知事を務めましたが、弟のジェブはフロリダ州知事を務めました。
もうお分かりのようにブッシュ一族はアメリカ南部をテリトリーとしていて広大な牧場を所有しています。
さらに石油利権にも深く関わっていて、いわゆる「イルミナティ」の重要構成員だとして知られています。
ジョージ・H・W・ブッシュ、すなわち「パパ・ブッシュ」はエール大学に入学した年に秘密結社である「スカル&ボーンズ」に加入しており、これは彼の父であったプレスコット・ブッシュに倣ったものです。
長男である「ブッシュ・ジュニア」もまたスカル&ボーンズに1967年前後に加入していますので、次男のジェブもまた加入しているだろうことは容易に想像が付きます。
「スカル&ボーンズ(ドクロと骨十字)」という組織が何であるかは次の機会に回しましょう。(少し YouTube を検索すれば簡単に動画がアップされています)

だから父が41代、長男が43代、次男が45代という世襲制をアメリカは実現するかも知れないのです。まさに北朝鮮ですね。
パパ・ブッシュの妻であるバーバラ夫人は「もう大統領はこりごりだ」と語っていますが、アメリカ国民は「この国に世襲制は合わない」という声と「フロリダ州知事としての政治経験は評価できる」という声とに二分されているようです。
いずれにせよ父と長男が起こした戦争で、アメリカの若者が3万人以上も命を落としたことだけは明確な事実なのであって、ここで次男が登場すればそれこそ第3次世界大戦を引き起こすような危惧が生じます。
シリアかウクライナあたりで。

父は湾岸戦争、長男がイラク戦争。
そうやって自国の兵士の命と引き換えに莫大な石油利権を手に入れたブッシュ家は次男まで出そうと画策しています。
もしジュセリーノや江原の霊能力が本物だったとしたら、9.11でビルに旅客機が突っ込むシーンなどをまことしやかに言う前に、第44代大統領のイスをめぐってジェブ・ブッシュとヒラリー・クリントンの戦いになるのか。なるとすればどちらが勝ち、勝った方がどんな政治をするのか。
そっちの方が知りたいと思います。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR