韓国の養殖ヒラメ

こうなりゃついでだ畳みかけてやる。

ソウル聯合ニュースの2月16日記事から。

韓国のヒラメの輸出不振が続いていることが16日までに分かった。主な輸出先の日本の景気が低迷している上、韓国産水産物の輸入手続きが厳しくなったためとみられる。
韓国関税庁と水産業界によると、ヒラメの輸出量は2010年の4267トンから11年は21.5%減の3349トンと4000トンを割り込み、12年は3253トン、13年は3368トン、昨年は3350トンと3000トン台で推移した。

11年に輸出量が急減したのは同年3月に発生した東日本大震災の影響が大きい。9割以上を占めていた最大輸出先の日本の景気が同震災後に急速に冷え込み、対日輸出が急減。
韓国のヒラメ養殖業界に打撃を与えた。

これに加え、東京電力福島第1原子力発電所事故を機に、韓国が日本産水産物の輸入禁止措置を取ったことで、日本側が韓国産水産物の輸入手続きを厳しくしたことも少なからず影響している。

(以下略・引用ここまで)

ところが、韓国の対日輸入規制の報復措置として日本が輸入手続きを厳しくしていると受け取っていることは事実に反している。
何事もよく勉強してから記事にしなければならない。これでは世界から未開発国の烙印を押されても仕方がないだろう。

実際の日本におけるヒラメの輸入規制の原因はこうだ。

読売新聞 2012年7月19日の記事より引用。

山形県は18日、新庄市の飲食店で食事した5人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、同店で提供された韓国産養殖ヒラメの刺し身から寄生虫「クドア・セプテンプンクタータ(クドア)」が検出されたと発表した。
県はクドアを原因とする食中毒と断定。ヒラメの廃棄で、食中毒の拡大や再発を防止できることから、営業停止処分は行わなかった。クドアによる食中毒は県内で初めて。

県食品安全衛生課によると、5人は14日昼に同店でヒラメの刺し身を食べ、約4時間後に症状が出た。
4人が医療機関を受診し、うち1人が入院したものの、18日現在、全員が快方に向かっているという。

厚生労働省によると、クドアは養殖ヒラメに寄生することが確認されており、昨年6月、食中毒の原因物質に加えられていた。

(引用ここまで)

厚労省は2011年6月にはクドアを食中毒の原因物質と認定しており、同年10月には輸入ヒラメの検疫を強化した。
厚労省食品安全部監視安全課では、輸出国である韓国に対してクドア検査を義務付けるように交渉しているものの、モニタリング検査にとどまり全品検査による衛生証明書の添付は得られていないのが現状だと話す。

こうした事実が隠されたまま、不況に因るだの報復だのと寝言を言い続けているから、いつまでたっても先進国になれない。

日本国内における韓国への反感の原因が、韓国マスコミの国内向け報道が、日本のメディアによる翻訳ではなく、自動翻訳によってリアルタイムに日本のネット上に流れるようになったことが原因の一つだとも言われているが、それって本末転倒も良いところだ。
日本のメディアが、過激な記事を柔らかく加工していた過去が正しかったとでも言いたいように聞こえる。

先月韓国を訪問したオランダ国王が、日本の天皇陛下との宮中晩さん会の席で「戦争の記憶は忘れない」と発言したことを取り上げて、オランダ人を慰安婦にしたことを語られたと自分に都合の良い話に加工して報道したのが韓国メディアだった。
「そこまでは言っていない」とする不快感を国王が漏らされたという話が日本へ届いている。

一事が万事で、韓国のメディアや裁判所などは民衆の耳に心地よい結果ばかりを演じようと必死になっている。
セウォルが沈没した際も、民意が政府を糾弾する方向へ動いたからこそ「三流国家だった」などと主張した。すなわち民意に迎合することしかできない未熟な社会なのだ。

寄生虫入りヒラメが売れなければ、自国で消費すればどうなのだろう。
あらゆる食品が汚染されている国の国民なのだから、多少のことは大丈夫なのかも知れない。

生食用のヒラメが○オンで売られていたら、気を付けよう。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR