借金まみれの韓国

時間的な前後を省いてお伝えしたいと思います。

まずインドネシアでのポスコの大失態。
韓国の代表的鉄鋼メーカーであるポスコがインドネシアの現地企業と合弁で立ち上げた製鉄所が、ユドヨノ大統領も臨席する中で火入れ式をおこなったのが昨年暮れのことでした。
しかしその数日後に爆発火災を起こしてしまった。
インドネシアにとっては国家的プロジェクトだっただけに、この事故は当初報道規制が敷かれて実情が外部へもたらされませんでした。
ようやく鎮火させたまでは良かったのですが、今年1月に再稼働の準備に入ろうとしたところ溶けた鉄が高炉内で複数かたまりを造っていたことが判明。
それを取り出そうとした関係者は加熱して溶かし出そうと考えたわけです。
ところが最初の爆発火災の消火作業に注水をおこなっていたため、高炉には水が溜まっていた。
固まった鉄が熱せられると同時に、内部で溜まっていた水に触れて、またもや水蒸気爆発を起こした。
この爆発によって近くにあったコークスの貯蔵施設に火が及び大爆発に発展したんです。
ユドヨノ大統領は「最初から日本に頼むべきだった」と、言ったとか言わないとか。
この施設、まともな情報が出て来ないんですが、どうやら再稼働したというニュースは入って来ません。

2011年、当時の大統領だった李明博がUAEへの原発輸出を締結しました。
(この大統領、ノムヒョンが求めた軍事作戦統制権の韓国軍移管を先延ばししてもらう見返りに、アメリカとの間にFTAを結んだ売国奴でした)
この件はフランスと日本が先行していた取り引き契約だったのですが、どちらかと言うとフランスが有利な運びになっていた物件。
しかし韓国は信じられないようなダンピングと実現不可能なほどの好条件を付けて力技でもぎ取ってしまったわけです。
ところがこの好条件を実行するためには東芝の技術協力が不可欠であり、「この金額では協力するのは難しい」と言って東芝が下りちゃった。
具体的にその「好条件」とやらを覗いてみると、腹をかかえて笑うくらいのバカバカしい内容。
①建設費186億ドルのうち100億ドルを韓国はUAEに融資する
②原子炉稼働事故の60年保証
③故障時の修理保証
④核燃料の完全管理
⑤韓国軍によるセキュリティのための駐留
この内の②は東芝が「同意できない」としたのでした。
さてそうなると、東芝の先端技術が付随していることが絶対条件だったとして、イギリスのロイズ保険組合が契約を打ち切った。
保険がない工事物件では資金を融資する銀行は世界中のどこを探しても見つかるはずがありません。
UAEとすれば契約を締結した以上逃げるわけにも行かなくなったことから、納入しようとしている「新古里3号モデル」を韓国国内で完成させ稼働実績を示せと2015年を期限として要求したんですね。
「でなければ違約金を取るぞ」と凄んだわけ。
ところがこの「新古里3号モデル」というのはまだ韓国では完成しておらず、規格外のケーブルが使われていたなどいくつものトラブルがあって建設がストップしている状態。
186億ドルの契約だから違約金も莫大なものになることは必至。その期限が来年に迫っているわけです。

次へ参りましょう。
イランの核開発問題をめぐって国外で凍結されていた原油代金の金融資産が、今年2月に一部解除されることになりました。
これにともなってイラン国外で凍結されていた原油の売上金の内の42億ドルが7月までに分割で支払われることが決定。
日本もこれにならって2月初旬より送金を開始しましたが、韓国では国内の銀行に残高がないとして送金時期を明確にできていないとしている模様です。
韓国の支払い額がいくらなのかは不明ですが、韓国国内の金融機関にはイランの資産が最大56億ドルあったとされており、国際問題に発展しかねない状況のようです。

ウクライナのヤヌコビッチ大統領と契約を交わした高速鉄道メーカーの韓国ヒュンダイ・ロテムが、2012年12月に初期納品した高速鉄道10編成90両がその月の約半月間に実施した試運転で合計20回の故障を起こしました。
たった2週間ほどで20回もの故障を起こした札付きの列車は、その後事故や故障が相次ぎ結果的に全面運行停止が決まりました。
ヒュンダイ・ロテムの輸出総額は3500億ウォン(約3億4千万ドル)だったらしく、ウクライナ政府からの支払いが中断される恐れが出ているようです。
また、ウクライナ国民がヤヌコビッチ政権への批判を強めたことから大統領は「ヒュンダイとの契約は深刻な失敗だった」と発表しており、これらの政府批判が内乱の引き金になったのではないかとも言われているようです。

その他にも、人工衛星を打ち上げるためのロケット技術を世界中に援助してもらおうとした韓国はどこからも相手にされず、ロシアの技術を金で買わざるを得なくなった。
しかし基本技術は一切ロシアから教えてもらえず、2回失敗した挙句に3回目でようやく打ち上げに成功。
でもロシアは3回分の経費を払ってもらえず、赤字だったとか。
その上でソチオリンピックのキムヨナが銀メダルになったことで韓国国民は一斉にプーチンを攻撃したもんだから韓国とロシアは最悪の関係になっています。

韓国ヒュンダイが開発した新型戦車K-2をトルコへ輸出しようとしたところ、エンジンと変速機(ミッション)からなる「パワーユニット」がうまく作動せず実戦配備ができずにいました。
そこでトルコはドイツのメーカーに「パワーユニット」の供給を依頼してどうにかこうにか完成に至りました。
しかし韓国はあくまでも国産にこだわるあまり未だに完成を見ていません。
トルコはドイツの「パワーユニット」よりも更に馬力が強い日本の三菱重工との技術協力を求めて来ているようです。

良い話題どころかいかに現在の韓国が瀕死の状態になっているかがわかろうと言うものです。
数億ドル、数十億ドル、果ては百数十億ドルという巨大プロジェクトがバタバタと潰れて行っているようです。
これを見ていると、「仮に北朝鮮が攻撃を開始しても誰も手を貸さないだろう」というウワサが真実味を持ち始めます。
少なくとも韓国に貸しているみずほ銀行の5億ドル(500億円)は「貸し倒れ」になる公算が高いのではないでしょうか。
仮に朝鮮民主主義人民共和国が朝鮮統一を果たしたとしても、大韓民国が作った負債を支払うという保障はどこにもありませんから。
F-1グランプリはもう二度と韓国へは戻って来ないでしょうけれど、4年後のピョンチャン五輪は決定してしまっています。おそらく資金を融通してくれと日本へ泣き付いて来るでしょう。
もっとも4年後まで「大韓民国という国が存続していれば」の話です。
そこまで推理をめぐらした時、ふと気が付くのは在日韓国人の参政権を急ぐ可能性が出て来るということです。
「出て行け」と言われても、いよいよ帰る国はない流浪の民なのですから。

ベトナム戦争が終結した後で、南ベトナムの人々がボートピープルとなって難民になったことがあります。
もし韓国の人々がボートピープルになった時、彼らは日章旗を掲げた日本の自衛艦に救助を求めるのでしょうか。
その前にまずは済州島へ脱出するのが順当でしょうね。
しかしお笑い芸人の河本さんが言っていましたが、済州島の人々は一般的な韓国民族とはずいぶん違っているそうです。
李氏朝鮮の時代から流罪の島とされて来て、近代史では4・3事件の大虐殺なども経験した島ですから、そう易々と韓国人を受け入れるとは思えません。
逆に虐殺が起こる可能性すらあるかも知れません。
それも、きわめて近い将来においてです。


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