イルシク料理

「凄く美味い」という表現のことを「バカウマ」と略すことがある。
つまり「バカみたいに美味い」ということだ。

アメリカを始めとする多くの国で、実は日本料理店の過半数が韓国人による経営だという事実がある。
カナダのバンクーバーで、日本料理店の巻きずしを食べてみると良くわかる。
(どうすればここまで壊すことができるのか)というほど酷い料理が出されて来る。

試しに、「バ(BA)カウマと言ってみて」と店員に言うと、ほぼ全員が「パ(PA)カウマ」と言う。
つまり韓国人なのだ。

こうした「まがい物」が地球上に広がっている。

では何故韓国人は韓国料理を広めようとしないのか。
それは日本人が海外へ移住して、日本文化を外国に合わせる形で伝えたという事情が関わっている。
ブラジルにせよアメリカ西海岸にせよ、日本移民は現地の良い部分と日本の良い部分とを絶妙にミックスさせた苦心の積み重ねがある。

先日ある番組でやっていたが、アメリカ西海岸で日本の駄菓子人気を調査したところ、きな粉餅が一位になっていた。
ベスト5には都昆布すらも入っていた。
確実に日本の食文化は認められているわけだ。

韓国料理は基本的に、韓国から移民したコリアを相手にするだけで、移民先の文化に溶け込もうとする意識はなかった。
だからアメリカにせよオーストラリアにせよカナダにせよ、韓国料理は根付いていない。
それでも料理店で成功しようとすれば、韓国人であっても日本料理店を出すしか道がないのだ。

「イルシク料理」という言葉がある。イルシクとは「日式」という意味だ。
つまり朝鮮が日本の併合を受けた時代に、日本文化を受け入れた朝鮮人が独自にアレンしたものだ。
だから韓国人が日本料理店を開いたとしても、いわゆる「日本料理」を出すのではなく「イルシク料理」を出してしまうのだ。いわば「日本風韓国料理」と言わざるを得ない、実に奇妙奇天烈な物が作られることになる。
それを世界は「日本料理」だと誤解してしまう。
これが海外における「日本料理店」の実態だ。

以上は実はインドネシアから一時帰国している姪からの受け売りである。

姪は結婚するまでに世界中を旅している。
「日本人がどうして韓国人と仲良くしているのか不思議でならなかった」と彼女は言った。
「韓流ブームっていったい何だったの?」と。
「海外から見れば、日本人がどれほどバカにされているかが良くわかる」とも言っていた。

ニュージーランドにある約280軒の寿司屋のうち、200軒ほどは韓国人の経営だという。
なぜ彼ら韓国人は韓国料理を誇りにしないのだろうか。
偽日本人のふりをして、羊の皮を被って生きるのだろうか。

朝鮮人というのは歴史的に見て、非常に弱い立場に立たされていた時代が長く、その記憶から「なりすまし」の習慣がついたのだという。
明になりすましたり蒙古になりすましたり、あるいは日本になりすましたりして生き抜いて来た民族だ。
別の言葉で言えば「根なし草」なわけだ。

日本が太平洋戦争で爆撃攻撃を受けていた頃、併合を受けて日本列島にやって来ていた朝鮮人の多くが、戦災を受けた日本人の戸籍を盗んだという話がある。
これは立場を変えて松本清張が『砂の器』で描いた世界なのだが、彼が言いたかったこととは、実は朝鮮人が日本人の戸籍を乗っ取ったという話なのだ。
彼、松本清張氏は小倉(現在の北九州市)の人であって、当時石炭の採掘で多数の朝鮮人が来ていたことを知っている。
日本製鉄があった小倉も空襲を受けていて、多数の日本人一家がいつの間にか朝鮮人の家になっていたことが数えきれないほどあったらしい。
朝鮮人によって乗っ取られた町のほとんどは暴力団の町になった。
これを公安警察の言い方では「背乗り(はいのり)」という言葉になる。

インドに「カリー」があり、日本に「カレー」があるように、すでに「郷土料理」というものには国境は引けないのかも知れない。
日本にある「スパゲティ・ナポリタン」がイタリアには無いように。
しかし、バンクーバーの日本料理店で摩訶不思議な寿司が「日本料理」と称して供されているとしたら、看過できない事態と言えるだろう。
「イルシク料理」すなわち「Korean-Japanese Food」という表示でなければ一種の詐欺だと非難されても仕方がないだろう。


さて、舛添さんの「辞世の句」はできたのだろうか。





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