自爆する韓国

韓国で転覆沈没したセウォル号が日本製のフェリーなみのうえであったことは良く知られている。
清海鎮海運が無理な改造で積載量と収容定員を増やしたことが主な原因ではなかったかと言われている。

しかしここへ来て、セウォルと双子呼ばわりされていた同じ日本製の中古フェリーが運航されていたことがわかった。
「なみのうえ」と同じく鹿児島~那覇の航路で運航されていた「初代・あけぼの」という船である。
これもまた1989年に就航した上で2003年に引退。
韓国の清海鎮海運へ売却されたあとで改造を加えられオハマナ号と改名された。

セウォルが6,825トンだったのに対してオハマナは6,322トン。
清海鎮海運は2003年から2012年にかけて仁川~済州島間の航路にオハマナだけを就航させていたが、違法な積載や運航などで利益を産むドル箱路線であることから、2013年からセウォルも投入して曜日ごとの交互運航体制に移行した。
この2隻のフェリーは、同じ航路であり規模も良く似ていることから「双子の船」とされていた。

オハマナは2003年から2011年にかけて5回もの改造を加えられており、日本が売却した時点での収容定員は595人だったものを695人→845人→937人と増やし続けている。
セウォルは840人を956人に増やしているが、このどちらの船も韓国船級協会の検査に合格している。
さらに過積載のためにバラスト水を抜くことで船の重心が高くなり転覆しやすい状態になっていた点も共通している。

このオハマナは、セウォルが転覆する3日前の12日夜に京畿道にある女子高の修学旅行生417人を運び、済州島から仁川港に向けて運航していた。
無理な船体改造はオハマナの方が上回っていて、女子高の修学旅行生を運んだ際も貨物積載限度の2.5倍にあたる貨物を積んでいた。
改造後のオハマナの最終的な積載性能(バラスト+積荷+乗客の総計重量)は3,403トンだったのに対して、毎回3,000トンほどの貨物を積んでいたことから、船体のバランスを得るためのバラスト水はほとんどゼロの状態ではなかったかとされている。
過積載をすればするほど運送業者の利益になるという点はトラック輸送でも同じことが言えるが、それは安全性を犠牲にした上での行為であることは誰にでもわかることだ。

からくも転覆を免れたオハマナだが警察の点検を受けている。
その結果、過積載ばかりか救命ボートがすべて稼働しない状態であること、脱出用シューターも作動せず車両の固定措置もなかったことが判明した。

(ソース:朝鮮日報)


田原なにがしが週刊朝日の記事で「韓国の反日は日本メディアが煽る幻だ」と発言しているが、この清海鎮海運のセウォルとオハマナの2隻の状態を見れば、よもや幻だなどと人を小馬鹿にしたようなコメントは引っ込めざるを得まい。
韓国は日本メディアがあろうとなかろうと、自分で自分の足を引っ張っているに過ぎない。
キム・キョンジュなる東海大学の国際学科准教授がいるが、ヤツはホリプロにも所属していてTVタックルなどに出演しては黄色い金切声で反日を主張している。
どこか女医の西川と同じ匂いがするのだが、わざとセンセーショナルな個性を演出することで金儲けをしているようだ。
しかし、300人を超す死者・行方不明者を出し、まったく同じ状態だった「双子の船」が417人もの女子高校生を運んでいたと言うのだから、わざとらしい演技で金儲けに夢中になるのはいただけない。
韓国では首相が辞任し大統領が謝罪している。
それだけ不都合な構造を造ってしまった韓国という国家は、世界に向けた信頼回復を真剣に考え直す必要があるだろう。
売春婦の少女像を世界各地にアピールしている段階ではあるまい。

みずほ銀行さん、早く5億ドルを回収しないととんでもないことになりますよ。



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