韓国とあの国(?)の共通点

「何でもありの国」の韓国のことをいちいち論(あげつら)っても、「カエルの面に」何とかで空しいだけのことに気が付いてはいるのだが、本日(20150202)付けの産経ニュースが面白い視点から記事を配信していた。

その見出しはズバリ『イスラム国の蛮行で暴かれる「韓国が知られたくない恥史」』というもの。
当然新聞社の配信記事なので、転載はできないから要約だけをご紹介する。

話は、あの団体によって拘束された後藤健二さんの母親が会見で口にした「私の父は朝鮮・馬山に駐屯した帝国陸軍の部隊長だった」との発言から始まる。

1945年、大日本帝国はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏を受け入れる。
ここで朝鮮総督府は「朝鮮建国準備委員会」を設置し、邦人(日本人)の引き揚げが円滑に進むように配慮する。
自治組織に過ぎなかった委員会は「朝鮮人民共和国」を樹立し独立を宣言したことから、総督府は日章旗を降ろし太極旗を掲揚する。

しかし独立宣言直後に進駐した米軍は太極旗を降ろさせ、日章旗を掲揚させる。
その上で、米軍による軍政が整った上であらためて日章旗から星条旗へと付け替えられた。
すなわち日韓併合の時代から米軍による軍政統治の時代へと切り替わったのであって、「朝鮮人民共和国」の時代は存在していない、少なくとも米国はそれを認めなかったということになる。
どこか現在のあの団体と同じ扱いになっている。

こうした朝鮮に対する米国の態度の理由を、産経記事はこう解説している。
「(朝鮮民族の)統治能力欠落や、度を超した自己主張、激高しやすい民族性に加え、偏狭な民族主義者や共産主義者が入り乱れ、一致団結して建国に邁進するまとまりに欠けている…など」と。
これもまたあの団体と重なって見えて来ないか。

朝鮮人が日本の併合統治に関してゲリラ戦や民族蜂起などの事件を起こしたことはなかった。むしろ帝国陸軍への志願兵が6000名の募集に対して30万人超の応募があったとされている。
それだけ貧しかったのかも知れないが、少なくとも日本軍に対する嫌悪感はなかったものと推測される。もし20万人もの婦女子が従軍慰安婦として強制連行されていたならば、これだけの志願兵が集まるはずがない。

韓国は現在「日帝を打ち負かして独立を勝ち取った」という間違った歴史認識を引き摺っているけれど、日帝を打ち負かしたのは朝鮮ではないし独立は勝ち取ったものでもない。
ダグラス・マッカーサーによって棚ボタ式に李承晩に与えられたものであって、しかも38度線を越えて侵攻して来た北朝鮮軍に怯えた李承晩は、兵士や国民を残したままで逃亡している(漢江人道橋爆破事件)。

その上で李承晩は済州島における4.3事件や、保導連盟事件などで60万とも120万とも言われている自国民を虐殺したことが近年明らかにされている。
この保導連盟事件の一つが、後藤さんの母親が発言した「韓国・馬山」という地名でもあったわけだ。
保導連盟とは共産主義の疑いがある者を、思想教育で民主主義に導こうとするものだったが、北朝鮮の侵攻を受けた李政権は会員名簿をもとにして無条件で彼らを虐殺する指示を出していた。
だから現在のあの団体がキリスト教徒をためらいもなく残虐に殺していることと重なり合ってくるわけだ。

つながりがあるだけではなく、背景と李承晩政権が執った政治が現在のあの団体と酷似していることがはっきりする。

さすがの産経新聞ではあるが、ちょっとした視点から韓国につなげようとする姿勢は一貫している。
ただし、現在まで至る韓国の未熟さは身から出た錆だと言える部分があるのに対して、中東のあの団体の場合は、まだ表面化していない外部からの利害要因が強く関わっている。
韓国の不幸は「短絡的」が原因であるのに対して、あの団体で活動する白人兵士らは「ある特定組織」の操り人形と化している。


参考までに申し添えておきたい。
もし韓国経済が破綻でもするようなことになれば朴政権はもたない。必ず野党である新民主が政権を取る。
その場合、歴代大統領のように法廷に立たされるのは誰か。
独身の朴ではなく、韓国を泥沼に引きずり込んだ原因を作った、元大統領の李明博である。
米韓FTAだの、ウクライナの高速鉄道だの、インドネシアの製鉄所だの、数え上げればキリがない。
竹島に上陸し、日本の天皇陛下に毒付いたことで日韓関係が壊れる原因を作ったのは彼だ。
彼ひとりを生贄にすることで、悪化した日韓関係を修復しようと考える政治家はすでに出始めているらしい。

しかし中国の習に「お手」をしたポチがそのままで済むとは思えない。
そしてそのポチに尻尾を振った日本人(?)がいたことも忘れてはならない。




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