日本の文化の好きなもの

嫌韓で売って来た本ブログではありましたが、最近はほとんど相手にすることがバカバカしくなって来て、そっち方面の話題に触れなくなりました。

呉善花教授が「相手にするな」とおっしゃるので、ご指示に従おうと思います。

というわけで、日本の良いところをいろいろと触れたいと思うのですが、思いを巡らせた場合に真っ先に思い付くのは『落語』なんです。

私が特に贔屓にしているのは柳家権太楼さん。出囃子は『金毘羅船々』。

あの方の『代書屋』は絶品です。( YouTube にup されているよ)

BS放送で落語研究会という番組が流れていた時分に彼の『芝浜』を観たのですが、権太楼さんはやはり腹を抱えて笑わせてくれる方が向いているような気がする。(そんなことを言うと叱られそうだけど)

思えば、日本を代表するような文化の多くは江戸時代の元禄年間の頃に生まれているような気がします。

もちろんもっと古い文化もあるんだけど、現代人でもすんなりと受け入れられるのはこの時代のもの。

例えば、外国から来る観光客は「忍者」のことが好きらしいんですが、太刀(たち)と刀(かたな)の違いがわかる人は少ないようです。

太刀と言えば、大相撲の土俵入りで「太刀持ち」という役目がありますよね。「刀持ち」とは言わない。

あれ、どんな違いがあるかわかる方いますか?

分かり易く言うと、源の義経が使っていたのが太刀、宮本武蔵が使っていたのが刀。

まぁ、それを知っているからどうだと言うことではないんですが。

こうした知識がさりげなく散りばめられているのが落語なんですね。

しかしどういう訳か上方落語が好きになれない。あきんどの世界で生まれた文化と、武家の世界で生まれた文化では微妙に「香り」が違う気がする。

「てやんで~べらぼ~め」とやられる方が心地良い。

まぁ、個人的な好き好きなのでご勘弁を。



笑点メンバーで言えば三遊亭小遊三さんのあの安定感は好きだなぁ。「便所でお尻を拭く会長(副会長)」などと自分を卑下していながら、余裕のある笑顔を見せている。

あんな歳の取り方は理想です。

どんな場所に出ても自分が自分であり続けられる、小遊三さんのような生き方をしてみたい。


うちのインコはそろそろさえずり始めたんだけど、早く温かくならないかなぁ~






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