子供を打つ韓国

「ぶっ飛ばす」という表現が標準語化しているようだが、実際には人間の体はそう簡単には飛ぶことはない。
そう思っていた。

ところが、韓国・仁川の保育園で撮影された監視カメラの映像が韓国全土で放送され、大きな問題になっている。
それはキムチを食べ残したからと言って、33歳になる保育士が女子児童の顔を平手打ちにして、児童の体は横へ飛び床へ叩き付けられたというもの。
警察は児童虐待福祉法違反の容疑で捜査を始めたということだが、日本のネットでは「その前に、幼児にキムチという刺激物を食べさせることが問題だろう」という声が上がっている。

「韓国ではほぼすべてのメディアがこの映像を報じていて、国民の間に怒りと衝撃がひろがっています」というニュースが流れたが、「はい?」と言葉につまる感がある。
韓国の小学校などではずっと以前から激しい体罰が習慣のように繰り返されていたとされ、最近になって携帯電話などにカメラ機能が搭載されたことから、実際の教室でどんな暴力行為が起きているかを国民は繰り返し見せられて来たはずだ。
今さら仁川の保育所で幼児虐待などがあったとしても、少なくとも韓国国民が衝撃を受けるはずがない。
だったら、以前の小学校における教師の体罰の映像の時点で、大改革がなされているはずだ。

私は繰り返し繰り返しここで申し上げて来たが、韓国は極端な「本音と建前の国」だということ。
だから仁川の保育園で起こったことも、表面上は非常に驚き、激しく怒る言動に出ても、内心では「またか」としか思っていないのではなかろうかと。
であるとすれば、韓国人が表面的に主張することとは正反対のものが、彼らの本音だという仮説が成り立つことになる。

韓国は世界トップクラスの技術立国だ。
韓国は日本から「お兄さんの国」と呼ばれている。
韓国は日本を追い抜いた。
全部裏返せば、彼らの本音が出て来ることになる。
これをインサイド・アウトと言う。

ただ、これは韓国の国内に居住して、韓国独自の空気を呼吸しているからこれだけ極端な「使い分け」ができる。
しかし在日コリアンの人々はそうした環境が与えられていない。
「言って良いことと悪いこと」「その場の空気」「本音と建て前」そうしたものが日本国内に居住したままで、自分らのアイデンティティがどうのと主張したところで、根なし草であることには変わりはない。
「演技としての反日」をやっている韓国の人々と、「生活がかかった反日」をやるしかない在日の人々とでは出発点がまるっきり違うことになって来る。

そして、徐々に追い詰められているのは確実に在日グループの方だ。
やれ入管法だ兵役法だと縛りがきつくなっている。
韓国本国の人々はまだ楽だ。
大統領を罷免して政権を替えれば、それに従うだけで済む。
しばらく反日は押さえろと政府が言ったならば、それに従うだけで良い。
慰安婦問題も棚上げにすると政府が言えばそれで良い。
東海との表記も無期限で引っ込めろと政府が言ったらどうなるか。おそらく誰も反対はすまい。
新聞記者も仏像も返そうと言えば、誰も反対はすまい。
韓国国内はそれで一旦の決着を見ることはできる。

しかし在日はそういうことで収まりはつかない。
あくまでも日本国籍か韓国国籍かをはっきりさせなければ、血か税かのどちらかを失うことになってしまう。

韓国経済が崩壊することはすでに決定事項なのだから、あれもこれも道が残されているわけではない。
北朝鮮がロシアの後ろ盾を味方にどう行動するかということと、韓国経済崩壊の余波を受ける日本がどう出るかという、外部要因しか残されていないのが韓国だ。
アメリカはこうした混乱を利用して中国が動く可能性が高いので、そっちに関心を集めているはずだ。
仁川の保育園の児童が床に叩きつけられた。
まるで近い将来の韓国の姿を象徴しているではありませんか。

さぁ、孤立無援になりつつある在日コリアンの皆さんは、今後どのような人生設計をお持ちなんでしょうかね。
1月22日は何の日でしたか?、在日の皆さん。





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