パン・チョッパリの兵士

先のブログで「今年はいろんな意味で多くの節目が来る年」だと書きました。
どういう意味だと思いますか?

太平洋戦争の敗戦から70年を迎えるのであり、韓国との基本条約締結から50年目を迎えるんですね。
それだけではなく、日本における永住外国籍者の住民登録法が改正される年を迎えました。
同時に韓国でも国籍法が厳格化されます。

他にも停止中の原発の再稼働とか、様々な課題がのしかかって来るのが今年なんですが、とりあえず韓国に絞って見てみましょう。

大相撲の力士だった春日野部屋所属の幕内力士に、栃乃若導大(とちのわかみちひろ)という26歳の力士がいました。
彼は在日韓国人と韓国人の母親の元に生まれた在日3世であり、本名を李大源(イ・デウォン)といいます。もちろん韓国籍です。
彼はもともと最近の成績が良くなかったことから昨年12月の15日に引退届を提出しました。
26歳の韓国籍の男子なのだから、当然兵役の義務があるわけであって、日本や韓国の法改正の動きなどから居ても立ってもおられない状態にあっただろうことは想像に難くないんです。

そもそもこの外国人管理業務とは、これまで法務省と市区町村が別々におこなっていた事務作業を一本化するために、外国人登録制度を刷新するための作業が2012年から進められていたものです。
住民基本台帳法が改正されたことから、永住外国人も日本人と同じ住民票に登録されるようになり、外国人在留者には在留カードが、特別永住者には特別永住者証明書のカードが発行されることになりました。
つまり上記の栃乃若にもこのカードが発行されるわけです。

日本政府が「住民基本台帳法」を改正したのと時を同じくして韓国政府も「在外韓国人住民登録法」を施行しました。
と言うのも、在日朝鮮人と在日韓国人の総称を在日コリアンと呼ぶとすると、彼らは日韓関係や日朝関係の良し悪しを微妙に読み解きながら、ある時は総連側に立ちある時は民団側に立つと言うように自分に有利なように立場を選んでいたことから韓国政府も実態を把握できていなかったわけです。
それを強制的に住民登録させることでデータベースが得られることになるのであって、重要な「資産」に活用できるようになったわけです。

それと同時に日本以外の国に5000万円以上の資産を保有している者は申告しなければならない税制改正が2014年度から実施され、実際の申請手続きは2015年3月の申告時に当たります。
さらに個人口座の通名も複数の通名が禁止されますので、個人資産は丸裸になり、このデータは韓国政府へ渡される予定になっています。
日本の住民基本台帳法の改正は、帰化条件と住居移動の自由度の制限が強化されたことから、確実に在日コリアンの人々にとって息苦しく住みにくい国へと変化することになったわけです。

韓国は在韓米軍がいつ撤退するとも知れない状態なので、在日韓国人にも徴兵制を広げておきたい思いであることは明白。
と同時に、パチンコや消費者金融業などの莫大な資産に対する課税も魅力的に映っている。
「血」であれ「金」であれ、日本には韓国の埋蔵金が眠っているわけです。
そのことは数年前からささやかれていました。
民主党政権だったころに、帰化政治家が「地方参政権を」と叫んでいたとき、李明博大統領ははたと膝を打ったのでした。
すでに在日3世の時代になり、ろくに韓国語が話せない世代では韓国に帰国させたところで役には立たない。だとすれば北との戦闘時の弾除けに使うか、あるいは税金を搾り取るか。いずれにしても奴隷か家畜の扱いが待っていることになるんです。

大韓民国の国籍法では、父または母が韓国国籍だった場合はその子供は韓国国籍を取得するとなっていて、上記の栃乃若などは典型的な韓国国籍者だということになるわけです。
在日コリアンの子供が日本への帰化する場合は、本人が22歳までに選択する必要があって、日本国籍を取得する場合は韓国の国籍から離脱しなければならない。日本は二重国籍を認めていないのです。
韓国の国籍から離脱するためには、法務部(省に相当)長官に国籍離脱申請をする必要があって、これが終了しなければ日本国籍が取得できない。
つまり兵役を始めとする様々な(韓国)国民としての義務が継続されることになるわけです。
また韓国の戸籍に編入されている男子の、18歳になる年の1月1日以後は兵役が終了するまで離脱申請は行えない決まりになっているのです。

つまり日本国籍を選択した場合は在日特権が消滅することになり、逆に韓国国籍を選択した場合は兵役の義務が負わされる。
しかも日本帰化のハードルは高くなっていて、韓国国籍の離脱というハードルもかなり高いことになるわけです。
だから栃乃若さんは相撲どころではない心境になっていたことが想像されるんですね。

昨年はサッカーの日本代表の選手を「猿かオランウータンか」と小馬鹿にした挙句に自分自身が芸能界から干されてしまった愚かな人物がいましたが、今年に入って栃乃若を筆頭として様々な分野で蒸発するかのように突然姿を消す有名人が出そうな予感です。
だから在特会のヘイトスピーチも必要性が失われつつあるんです。
大声で叫ばなくても彼らは自然消滅する運命にあるようです。

李大源くん、韓国軍の兵士としてお国のために活躍なさってください。武運を祈ります。


皆さん、ご機嫌よう。





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