李明博の時限爆弾

李明博が残した時限爆弾の一つが3度目の爆発をやらかした。
爆発と言えばインドネシアのポスコに決まっているんだが、やはり今回も銑鉄と水が触れて水蒸気爆発を起こしたらしい。
朴槿恵大統領の弟朴志晩(パク・チマン)が会長をしているのが、ポスコの関連会社EGテック。
しかしこの弟、覚醒剤で過去に6回も逮捕されている「札付き」。
朴大統領を攻撃する新政治民主連合にとって、攻撃材料に事欠かない有様だ。

李明博の遺産はこれだけではなく、海外投資事業の代表的失敗とされているカナダの油田開発企業であるハーヴェストの子会社NARLが、韓国石油公社の投資額の100分の1で安値売却されることが決まった。
ハーヴェストの精油会社であるNARLが、米国系商業銀行シルバーレンジに200億ウォン前後で売却されることが決まった。
2009年当時韓国政府は、購入時に1兆ウォン、その後の5年間でさらに追加設備として1兆ウォンを投資していたが、2兆ウォンかけたものが200億ウォンの評価しか受けられなかったことになる。
まるで日本の年金で建設したグリンピアのようなものだ。二足三文どころか、土地代は0ウォンと査定されてしまっている。

韓国の経済は鉄鋼、造船、機械、自動車などの主要産業があるが、石油関連もそれらの一つと数えられている。
しかし、このところの原油価格の安値が、韓国の石油産業を直撃している。
なぜかと言うと、価格が高かった頃に仕入れた原油が在庫となっていて評価損の対象になっているからだ。
高い原油を売った相手は誰か。日本だ。
香港籍のタンカーと衝突事故を起こした韓国は、裁判の判決を捏造。それが英国ロイズを始めとする世界中の保険会社の怒りを買った。
そこで韓国の港に入港するタンカーがゼロになった。
そこで日本のみずほ銀行に泣きついて500億円の融資を取り付けた代わりに、日本から石油を輸入することに同意させられた。
日本は産油国ではないから、当然のように転売益が上乗せされる。
まぁ早い話が、世界一高額な石油を韓国は買わされていたと思って差し支えないだろう。
その在庫が昨今の原油安で、評価損を出している。
泣きっ面に蜂とはこのことだ。

盧泰愚大統領は在任中に不正蓄財で懲役刑を受けた。
廬武鉉は妻が関わった不正献金問題で自殺した。
李明博は実兄が収賄罪で逮捕された。
朴槿恵は実弟が覚せい剤中毒で、実妹槿令(クンリョン)は詐欺罪で罰金刑を受けている。
側近とのスキャンダルに過敏になっている朴大統領は、任期中の「撃墜」を恐れているのだろう。

だたし、日本は笑ってばかりはいられない。
韓国に融資した合計約1兆円が回収不能になりそうな情勢だからだ。
安倍さんの3本目の矢は、このあたりからつまづきかねない。
こういう事態になって来ると、小泉・竹中がやらかした郵政民営化が効いて来る。
日本国民の金融資産はジャブジャブと半島へ流れかねない情勢だ。

国政選挙を棄権している場合かな?




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