抱腹絶倒の韓国新聞

朝鮮日報が伝えるところでは、今年の日本におけるゴールデンウィークの観光客がほぼ4分の3に減少すると見ていることがわかった。
その他に韓国からの輸出品であるビールや焼酎などの消費財が1割以上も減少したと発表。
これらの原因は円安ウォン高による為替相場にあるとしている。

この記事を読んで私は噴き出しそうになった。
為替が変動しなければ日本人は相変わらずマッコリやジンロを飲み、休日には韓国旅行をすると言うのだろうか。あまりに思慮のない能天気さに怒りを通り過ぎて笑いがこみ上げてしまう。
日本人が韓国旅行を止めるのは、路上にバットをぶら下げた集団が「お前日本人か。独島はどっちの領土だか答えろ」と路上で凄むと言われる。
そんな国へ貯金を下ろして出向くバカはいない。
ましてやマッコリやジンロはウォン高だから飲まなくなったのではなく、単に飽きたからだとされている。
4分の1が減ったという表現だが、まだ4分の3も韓国へ行きたがる日本人がいることに驚きを隠せない。

韓国に行く意味は確かに商品の安さが魅力だった点は認めよう。
だが衣料品にしても食品にしても、その品質の悪さに日本人は気が付いてしまった。
韓国人は単純労働を嫌う国民であるために、衣料品などのほとんどは中国で製造されて韓国へ輸入されている。
つまり韓国製品の質の悪さはそれが中国製だからなのだ。
キムチの白菜漬でさえが中国で製造されて輸入されるために人糞による寄生虫問題が後を絶たない。
韓国土産の代表だった韓国海苔も、し尿処理が海洋投棄だったために海苔が大腸菌で汚染されていたことが発覚している。
焼肉に至っては、客が日本人だとわかると犬の肉を出すとさえ言われている有様だ。しかもハングルではなく日本語で書かれたメニューの金額は元の値段の数倍に設定されているという。
仁川国際空港からソウル市内へタクシーを使うと、客が日本人とわかっただけでぼったくりの料金を請求されるなどはもはや常識化しているし、日本女性が一人歩きすれば簡単に強姦被害に遭うという。

一時期韓国の革製品が安いと評判になったが、使っているファスナーが日本製のYKKから中国製に代えられた。その方が原価が安いからだ。
するとジャンバーや財布などのファスナーが短期間で壊れるようになった。
本体がしっかりしていても、ファスナーが使えなくなれば捨てるしかない。
つまり韓国で製造される一切の商品が価値を失ってしまった。
そうなると、もともと観光資源に乏しい韓国では何の魅力もない状態になる。
買い物が「安物買いの銭失い」になり、料理が「偽物の粗悪品」ということになれば韓国旅行の価値は皆無になってしまう。
日本人が手軽に海外旅行をする目的地は韓国から台湾へと代わった。
しかし台北では中国寄りの政治を進めたい馬英九政権と国民との間で激しい対立が起きている。
少なくとも数週間後にひかえた日本の連休には間に合いそうにない。
しかも今年の連休はカレンダーの配置が悪くて、あまり大型にはなりそうにない。
だから今年は国内旅行が増えるのではないかといった声が聞こえているが消費税率が上がったばかりの日本では観光地に金を落とす人は少ないだろう。

さらに朝鮮日報が笑わせてくれる記事はと言うと、韓国の電子機器を中国が「パクリ放題になっている」とする被害者的報道だ。
アメリカやドイツなどで開かれる商品展示会でサムスンやLG電子が新商品を発表すると半年から1年程度で中国のTCLやハイセンスあるいはコンカなどといった家電メーカーが類似商品を出して来るというわけだ。
ところが、朝鮮日報は日本国内で持ち上がっている訴訟問題を知っているにも関わらずそれを無視している。
日本で何が起きているのか。
それはポスコ系列の子会社が東京に置いていた研究所の職員が新日鉄(当時)のOBなどと密かに接触し、門外不出とされていた方向性電磁鋼板の製造技術を盗んだとされる事件である。
この専門技術が韓国から中国へ流出した案件でポスコから責任を追及されたこの子会社は、「この技術はポスコのオリジナルではなく日本から盗んだものだった」と暴露したことから明らかになる。

新日鉄とポスコ(前身は韓国国営だった浦項総合製鉄)が技術協力をして株式の持ち合いなどをしたのは、新日鉄と住友金属が合併したのと同様にインド系財閥であるミタルから呑み込まれるのを防ごうとしたことから始まる。
ミタルの狙いはこの方向性電磁鋼板技術だったわけだが、ミタルは欧州の企業を次々と買収したものの欧州債務危機の波をもろに受けて12年1~3月期の最終利益が前年同期比99%減という急速な経営悪化を示してしまっている。
ミタルが現地法人を買収する原資として金融機関からの借り入れをしていたことに原因があった。
ミタルは欧州債務危機によって借入金の返済に首が回らなくなってしまった。
さあそうなると新日鉄住金とすればポスコと組む必要性が失われて来る。
ここへ来てポスコの日本法人と新日鉄の元社員を新日鉄住金は産業スパイ事件として東京地裁へ提訴。不正競争防止法違反で1000億円の損害賠償を求めた。

ポスコは現在、インドネシアに建設した製鉄所が事故を繰り返し稼働状態を見せていないばかりか、廃炉になる可能性が高まったとしている。
そこへ来て新日鉄住金との訴訟で敗訴した場合は方向性電磁鋼板市場から撤退せざるを得なくなるのは必至であり、企業としての存続さえ危ぶまれる事態となる。

産業スパイ事件とすれば新日鉄だけではない。東芝のフラッシュメモリー技術が不正に韓国へ持ち出されたという報道も記憶に新しい。
これほどの重要な基礎技術が盗み取られている現状で、韓国が中国のパクリを非難するなどは「噴飯もの」以外の何物でもない。
グリコのポッキーが韓国ロッテのペペロに真似られたような些細なことではないのである。

しかし韓国の新聞は日本人を笑わせる材料を絶え間なく供給してくれる。
下手なお笑い芸人のくだらない演技を見るよりも、よほど退屈しのぎにはなるようだ。
お笑いネタの供給元は、朝鮮日報のチェ・ミンギ記者である点をご紹介して終わろう。
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