セウォルを沈めた真犯人

セウォル号沈没事故に関してなんですが、改造や過積載などによる転覆の誘因というものはあったのですが、直接の原因になった急旋回についてはどの部門も触れようとしません。
そして船体の引き上げを何故か政府は早々と諦めてしまった。
転覆状態にあったセウォルを、いろんな角度から撮影した画像があちこちで発表されているんですが、船首と船尾に激しく衝撃を受けたような傷が写っている。
これは潜水艦などとの接触があったのではないかという憶測が早くから出ていたんです。
仮に避けようとしたのではないにしても、船尾の操舵設備に重大な故障が生じていたとすると、急旋回という現象も起こり得るといった推測が成り立つんです。
しかし、この海域は水深が30mちょっとしかないために潜水艦が作戦行動を摂るには無理があるとして、軍当局は明確に否定していました。

ところが、当日は米韓海軍の共同訓練が行われていたことがわかって、米軍の潜水艦には水深30mでも行動が可能なものがあるということが判明した。
だから衝突の痕跡が残る船体を引き揚げる訳には行かなくなったのではないかとする憶測が生まれたわけです。
逆に水深が30mもあれば座礁はありえないことになるのであって、だったら喫水線より下のこの傷は何なのかという話になって来るんですね。

そこに事故直後の『朴大統領の謎の不在』がからんでくる訳。
男女関係のスキャンダルだ何だとささやかれているけれど、本当は米韓の軍事上のやり取りが行われていたのではないか。
それに薄々気が付いたメディアは、「まさか本当じゃないでしょ」と一笑に付すようなスキャンダル問題にすり替えて煙幕を張ったとすればどうなのか。

これはあくまでも推測の域を出ない話なんですが、もしこれが取り越し苦労だったとするならば、いつかはセウォルのサルベージを実施するんですか、ということと産経新聞の前ソウル支局長の身柄をどうするのか、もっと言えば『朴大統領の雲隠れはどう説明するのか』という二点が付きまとうことになる訳です。
未来永劫セウォルをあの海域に沈めたままにするんですかという素朴な疑問が成り立つんです。
関門海峡でも沈没した船があったんですが、船の価値ではなく航行の支障になるという理由で引き揚げられたことがありました。
同じようにセウォルが引き揚げられた場合、衝突跡が発見されて困った立場に置かれる人物がいませんか、ということです。

だから、現政権中は絶対に無理。
できたとすれば与野党が逆転したあと。
そして朴槿恵元大統領はいつものように裁判所に引きずり出されることになるかも知れない。



いかんなぁ。
最近妄想がひどくなって来たようだ。



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