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転職祝い

中国山東省にある化学企業が、韓国の半導体メーカーからフッ化水素を受注したと明かした。

日本で生産される半導体用の高純度フッ化水素はトゥウェルブ・ナインと呼ばれる99.9999999999%の純度のもの。つまり限りなく不純物が入っていないということであって、それでないとナノ・レベルで回路を組む集積回路は洗浄できない。

浙江省金華市に工場を設立した浙江森田新材料有限公司のことかと思っていたが、今回の情報は別の会社のようである。となればトゥウェルブ・ナインはまず不可能。

純度を問わない場合のフッ化水素の用途は、フロンガスの製造原料、フッ素樹脂の原料、ガラス表面のエッチング、電球などのつや消し、鋳造物の洗浄、半導体のエッチングなど。

だからもし山東省の化学企業に注文契約を出した韓国の半導体メーカーとやらがサムスン電子だったとすると、サムスンは半導体生産を諦めてテフロン加工のフライパンを主力商品に切り替える計画なのかも知れない。フライパンならフォト・レジストとかも要らねーし。しかし、それはそれで世界的な脅威になるだろう。さしずめ、ティファールあたりが慌てるかも知れない。

フライパンならワッセナー・アレンジメントには引っかからないから、存分に生産して輸出することができる。

いやはや、名案が生まれたようで、めでたしめでたし。これで転業の責任の一端を作ったムン・ヒサンさんも一安心するだろう。えがっだ、えがっだ。

「取っ手の取れる~サム~スン、今すぐお電話を。今なら包丁セットが付いて来る!」




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硬派と軟派の二重人格がまき散らす猛毒 ショック死しても知らないよ

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