「熱血韓流」の生い立ち

ニュートラルな立場に立って、現代韓国の良い点を挙げてみようとした。
一時、韓流ドラマにはまっていた女房どのの協力も仰いだ。

「韓国の時代劇」、歴史書にたった一行チャングムという名前が残されただけで、あれだけの壮大な作り話が書けるのだから、もう何だってできそうな気がする。よって否決。
「韓国の現代劇」、常に女性の登場者が悪者になるワンパターンで、医者や財閥の御曹司などといった主人公が登場する。二三本見ればもう良くなってしまうから価値がない。
「韓国の料理」、何でもかんでも混ぜ込むだけの料理。まるで犬の餌のようでこれも却下。
「韓国の食材」、大腸菌とノロウイルスが検出されたアメリカは輸入禁止の措置を取っている。
「韓国芸術文化」、一流レストランでさえがプラスチックとステンレスの食器を出して来る。つまり陶芸家が育っていない。韓国の小説家というのも聞いたことがない。
「韓国の政治」、歴代大統領が有罪判決を受けたり自殺したりしている。だから自分のことしか考えない政治しかできなくなっている。
「韓国の自然環境」、首都ソウルでは放射線が検出されていて、鳥インフルエンザや口蹄疫が連続的に発生している。
「韓国のスポーツ」、八百長試合ばかりでフランスでは世界二位に韓国スポーツ界を挙げている。
「韓国の宗教」、セウォル号の沈没事故を起こした海運会社の会長は新興宗教の教祖だったし、日本で悪徳詐欺を働いていたのも統一教会だった。
「韓国のマスコミ」、どんなに政権が代わっても、常に政権に媚を売る「イエスマン」の役割りしか果たせない未完成なジャーナリズム。
「韓国の司法」、法律よりも民意を標準にしている、未熟な機構。
「韓国の工業製品」、起訴技術を育成する力量が全くないことから、常にどこかから盗んで来なければ何も作ることができない未熟な産業。
「韓国の治安」、強姦や売春といった性的な犯罪が多すぎて、戦時中だという緊張感が微塵も感じられない。
「韓国国民の品位」、世界中から嫌われる国民。

とまぁ、惨憺たるありさまで一つとして良いところが発見できない。
この結果については、夫婦して愕然となった。
どんな国でも良いところの一つや二つはあるものだが、こと韓国に限っては何も出て来ない。
まだ北朝鮮の女性の顔立ちの自然な美しさは評価して良いのかも知れない。

イスラエルとパレスチナや、フランスとドイツ、あるいはインドとパキスタンなどといった隣国同士が嫌い合うことは、えてして少なくないのだが、こと韓国に至っては何も優れた点がないという意味では世界中が反論しないだろう。
むしろ日本よりも韓国を嫌っている国がある。台湾だ。
嫌っていると言うよりも憎んでいると言った方が正しいのかも知れない。そしてドイツだ。
この両国は少し前まで韓国と協力関係にあった。
経済力という意味では、協力関係と言うよりも一方的に韓国を援助していた面が強い。
しかし韓国は恩を仇で返した。
だから「恩知らず」との誹りを両国から浴びせられているわけだ。
韓国を援助したという意味では、世界中で日本ほど力になった国はない。現在の韓国は日本なしでは絶対に完成していない。
しかし韓国は反日を繰り返して来た。
だから台湾やドイツが驚いたように「韓国嫌い」になったのも、日本人に言わせれば「何も驚くことはない。これが韓国だよ」と言うことになる。

サッカーではイタリアやスイス、スペイン、などから徹底的に非難されて、今年はアジア大会でASEAN全体を敵に回した。
韓国国内のテコンドー協会が、会長の子息が在籍するチームを勝たせるための審判買収をやっていたことが暴露された。
つまり何百年も昔から、王侯貴族への賄賂が何よりも効果を果たして来た歴史から一歩も卒業していない民族なのだ。

女房どのは「冬のソナタ」を最初に見た時に新鮮さを覚えたと語ったが、私は1999年の韓国映画「シュリ」を見た時だった。
やはり休戦中の国が作った映画だけのことはあって、西部警察などのばかばかしい戦争ごっこしか見せられなかった日本人には、あの銃撃戦などは新鮮に映ったものだった。
しかしメッキはすぐにはがれる。
宮廷女官チャングムの誓いとかで宮廷料理を見せられるものの、実際に韓国料理を食べようとすれば、グチャグチャに混ぜるビビンバとかサムゲタンしか見当たらない。
見た目の美しさという配慮は韓国料理には伺えない。
(ああ、チャングムはドラマの中だけの作り話なのか)とその時知った。

そのころから日本のテレビや映画界がおかしくなりつつあった。
長引く不況によって、安く仕入れることができる韓国ドラマか、ヒットした経歴がある漫画の実写化だ。
少し面白い話だなと思えば、ほとんど例外なく「原作は漫画」だったというセオリーが一般化していた。
漫画が売れたのだからそれを元にしたドラマがヒットしないはずがない。
そして韓国ドラマの大量輸入だ。元手はほとんどかからない。
これによって日本人の脚本家が育たなくなってしまった。
アメリカ映画界が「バットマン」や「スパイダーマン」などのコミックに走ったように、日本でも原作に手抜きをするようになったわけだ。
その隙間にうまいこと入り込んで来たのが韓流だった。
そもそもこの「熱血韓流」という言葉は日本発ではなく、台湾だった。
韓国ドラマはアジア各国で評価された。
このことに気を良くした韓国政府は、映像コンテンツを主要な輸出品目に育てようと考えた。
日本のアニメやゲームが世界に歓迎されたように、国家そのものが好意的に迎えられる必要がある。
いくら優れた製品であっても、嫌いな国のものは受け入れられることがない。
だから韓国はこの時点で、映像コンテンツを輸出品目に育てようと考えるのと引き換えに「好かれる国になろう」とする努力をしなければならなかった。
しかし休戦中の戦時下にある国では限界がある。
北朝鮮という敵がいるのであって、その敵には少なからず味方がいる。
それらの国々とどのように友好的な関係を築くのか、それが政治家の手腕だったはずなのだが、自国民の政治不信を反日に振り分けることで乗り切ろうとする短絡的な政治家しか登場しなかった点にこの国の不幸がある。
何も建設的なことが進められなかったのだ。

タイやフィリピンばかりか中国人に対しても韓国人は先進国意識をむき出しにするという。
だから韓国は世界中から嫌われている。
このまま行けば、現代自動車やサムソン製品、果ては韓流ドラマまでが地球上から駆逐されることになるだろう。
輸出でしか食って行けない国が、世界のあらゆる国を敵に回している。
きわめて近い将来に、韓国の消滅が現実化するだろう。すなわち北朝鮮による一方的な統一だ。
在日韓国人の人々は流民になるしか道は残されていない。






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