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病害虫に囲まれた国

戦時中に日本の主要都市を次々と焼夷弾で焼き尽くしたのがカーティス・ルメイだった。東京浅草一帯を空襲した方法は周囲から円状に火をつけて人々が逃げられなくしていおて、その円を狭めていった。ルメイは「ジャップを焼き殺してやった」と満足げに語ったとされている。人種差別論者だったわけ。

彼ら白人にしてみればアジア人とは植民地の奴隷として搾取すべき対象であって、生かすも殺すもその権利が与えられているかのような「思い込み」をしていた。だから人種差別撤廃条約を国際連盟に持ち掛けた日本が許せなかったのであり、東南アジアの独立のきっかけを作ったジャップは「虫けらのように焼き殺すべし」という悪魔のような支配者妄想に凝り固まっていた。

戦後の日本を占領統治したGHQのマッカーサーにしても、奴はフィリピンに赴任していた時に、真珠湾攻撃を果たした日本帝国海軍が圧倒的な強さで上陸して来たことによって、部下の兵士を見捨ててオーストラリアの基地まで逃げ出した苦い過去を引きづっていた。その時に口にした有名な言葉が「アイシャル・リターン」だ。この屈辱はマッカーサーの軍歴に真っ黒の汚点を残したがゆえに奴はアメリカ大統領の候補に選ばれなかった。GHQが戦後の日本を徹底的に骨抜きにしたのは深い私怨があったから。

ペリーの不平等条約を持ち出すまでもなく、このルメイとマッカーサーを語るだけで、有色人種に対していかにアメリカ人が低能で悪質で凶暴かということが見えて来る。中国の習近平を相手に貿易戦争をやっているトランプにしても、日本との二国間貿易協定を突き付けているが、これもまたアメリカ人のアジア人蔑視が何も変わっていないことを意味している。甘利さんを苦しめた通商外交部の男は誰だったかな。結局はペリーの頃の不平等条約の再現でしかなかったわけ。

そして同じことはロシアにも言えて、相手を騙し裏切り傷つけ殺すことは何の躊躇も見せず、「騙される方が悪い」とうそぶくような民族に強い力を持たせてはいけない。満州から引き揚げて来る民間人を、朝鮮人と一緒になって襲い強姦し盗み殺した蛮行と、終戦後にシベリアまで強制連行した元日本兵に労働を強い、国際法上とても許されない犯罪を犯したソ連に対して国家賠償や謝罪要求がなかったのも、日本人が有色人種だからだ。原爆投下のアメリカが国際法の裁きを逃れたこととまったく同じ。

そのソ連の蛮行を止めるどころか一緒になって手伝ったのが朝鮮と中国。中国東北部の残留孤児を育てたのは中国人だったが、彼ら親族郎党はゾロゾロと日本へやって来て、現在の日本国民の税金で暮らしている。三段論法で言えば、ソ連が不可侵条約を一方的に破った責めを、今の日本国民が尻拭いしている形になっている。

だからウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」に出席した安倍首相に対してプーチンが「条件なしの平和条約を」と持ち掛けたことは、笑止千万なのである。ラブロフの目が黒いうちは絶対に北方領土は戻って来ないし、支持率が落ちているプーチン政権が日本に譲歩するようなことがあれば一気に政権を失うだろうことくらい誰にでもわかること。カネと技術がほしいだけの乞食根性なのよ。

そして土産にハチミツを持たされたのが中国の熊のプー。明らかにプーチンからバカにされたのに、その意味もわからずにニコニコ笑っているだけだったから奴の知能の低さが露呈している。

つまり、少なくとも米・中・朝・韓・露は日本の友好国ではありえないということが見えて来る。したがって6か国協議というものは日本にとって何も意味がないものであって、拉致問題を深刻化させた金丸・土井・小泉をしっかりと批判の台に上げたうえで、日本は独自路線で拉致問題を解決するしか方法がない。そのためには何が必要か。それが憲法改正なのであり、沖縄県知事に変なのを選んだり、自民党総裁にコウモリを選んだりすることは日本の将来にフタをすることにつながる。せめて弾道ミサイルくらいは持とうや。



余談だが、日本製のシリコンウエハーに頼っていたアメリカのCPUが、打ち続く日本の災害によって品不足になりCPUの出荷が減少しているという。インテルなどのCPUメーカーが出荷を減らすと、台湾や韓国や中国の組み立てコンピュータやスマートフォンの製造ラインを動かすことができなくなっている。

好むと好まざるとに関わらず、日本の産業がスロウダウンすると、世界の経済がダメージを受ける。この構造は予見されていたものの、日本に匹敵する物造りはこれまでどの国も成しえなかった。

それとも「世界一になった韓国」に頼めばどうだろう。ベアリングくらい作れなくても、どってこたーねーよ。




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