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美談を装う偽善

繰り返し述べて来たのでご存知の方が多いとは思うのだが、私は長崎出身の被爆者2世である。

被爆者団体には参加していない。

なぜかと言うと、彼らの主張に賛同できないからである。

「核廃絶」を叫び「核兵器禁止条約の成立」を叫んでいる。

私にいわすれば全くの逆だ。

二度と核攻撃されないためには、みんなで手を取り合って丸裸になるのではなく、カギをかけ番犬を飼うことだ。近所同士で連携を取り防犯活動を充実させることだ。

お宅の近所には街路灯はないか。「核廃絶」とは、真っ暗な夜道だということ。

高校生一万人署名が毎年受け継がれているが、それは最終目標であっても今すぐにすべきことではない。

瞬時に蒸発させられた先人たちの被害を無駄に終わらせることなく平和な国家にするためには、裸になることか防具を着けることなのか。

絶対に北朝鮮が核兵器を手放さないのは、それが防衛のために有効だからだ。地球上からすべての核兵器が廃絶されない以上、高校生諸君の努力は徒労に終わる。

美談だけで終わりたいのであれば、24時間テレビでも観ていれば良い。



特攻でどれだけの若者の命を犠牲にした国なのか。平和のコストを安く上げる手段はない。



海行(うみゆ)かば
水漬(みづ)く屍(かばね)
山行(やまゆ)かば 草生(くさむ)す屍(かばね)
大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死(し)なめ
かへりみはせじ

この歌は葬送曲ではなく、国や家族を守ろうとした出兵兵士が詠んだ歌なのである。



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Author:old comber
硬派と軟派の二重人格がまき散らす猛毒 ショック死しても知らないよ

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